女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

世界が変わったんです

 この投稿は最上段に表示される。

『世界が変わったんです』という題の意味が分かりにくかった。

相対性理論を学びたい人のために』というブログで進んでいた冒険を、このブログの世界に移しますよ。

ということだったのだ。

 以上、2022年7月26日、書き加えることとする。


 2021年10月4日時点で、9つあるブログの、すべての投稿へのリンクは、ここに、移す予定である。


 2023年7月8日、新しいニュースがある。

 昨日(2023年7月7日)、望月新一さんのABC予想を解決した論文の間違いを見つける、或いは正しいことを検証し、論争を決着させ、数学の一般の人への理解を透明にさせた者に、川上量生(のぶお)さんが、100万ドルの賞金を出すというニュースが、流れた。この9つのブログで、原理的には文系の高校卒の資格のみ持つ麻友さんに、説明するという形で、賞金を目指すという名目で、数学の敷居を下げることを、目指そうと思う。10年くらいかかるかも知れないが。2023年7月8日21時38分である。以上。


 以下は、数学以外でも、面白そうな投稿である。
 
是非読んで欲しい投稿を集めた。特に、『冒険』の中の投稿の数々は、面白いだろうと思う

是非読んで欲しい投稿を集めました - 女の人のところへ来たドラえもん


 2015年~2020年の投稿は、ここに、目次がある。

 目次にあるが、リンクが死んでいる投稿の表示方法は、相対論のブログの『ようこそ諸君(改良中)』の投稿に、以前と同様書いてある。但し、以前は、相対論のブログがメインだったので、相対論のブログの記事には、敢えて、『(相対論のブログの記事)』という断り書きが、なかった。今後は、また、メインブログが変更される可能性も考慮して、『(ドラえもんのブログの記事)』を、付け続け、一方で、過去の相対論のブログの記事について、『(相対論のブログの記事)』という表示を、人力で、付与する予定である。相対論のブログの『ブログの今後の話し合い』という記事に書いてある通り、1000を超える記事があるので、かなり大変だが。


 2005年(途中まで)

2005年の目次 - 女の人のところへ来たドラえもん


 2008年(一部)

2008年の目次 - 女の人のところへ来たドラえもん


 この間を埋めるのには、時間がかかります。


 2015年

2015年の記事の目次

 2016年

2016年の記事の目次

 2017年

2017年の記事の目次

 2018年

2018年の記事の目次

 2019年

2019年の記事の目次

 2020年

2020年の記事の目次


 2021年

2021年の記事の目次


 2022年

2022年の記事の目次



 2023年の目次 (分ければ分けるほど、検索しにくくなることに気付いたので、1年分ずつにする)



<ここが、最先端です。>




 以下は、2021年10月1日に、メインブログの変更を、報告した投稿である。


 現在2021年10月1日22時12分である。(この投稿は、ほぼ1105文字)

 私の『相対性理論を学びたい人のために』というブログを、読んで下さっていたみなさん。また、初めてこのブログでお目にかかるみなさん。

 このブログは、5年以上前、2016年の1月に、当時AKB48のメンバーだった、渡辺麻友さん(当時21歳)のところに、やってきたドラえもん(私・当時44歳)が、一緒に色んな冒険を、していたブログでした。

 渡辺麻友さんは、2017年暮れに、AKB48を卒業し、2018年にはミュージカルに出演したり、2019年にはNHKの朝ドラ出演、とありましたが、2020年5月31日に、芸能界を引退。その後、どうなったかは、私は、全く知りません。

 本来、ドラえもんが来るのは、出来杉君のところではなく、出来の悪いのび太のところです。でも私は、女の人の鑑(そこまで、言わなくても、アイドルの鑑)の麻友さんと、冒険したかったのです。この冒険で、一番面白かったのは、何と言っても、著作権という、多くの人が勘違いしているものの、本当を、突き止めた冒険でした。

mayuandtaro.hatenablog.com


 2020年に引退された後も、麻友さんは、戻ってくるかも知れないと、私は、ブログを続けてきました。

 しかし、2020年初めに、活動を休止してから、もうすぐ2年になりますが、カムバックする気配はなく、もう、会うこともできないのかも知れません。

 麻友さんの公表したコメントは、こうでした。

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2020年6月1日 12時30分 デイリースポーツ
 元AKB48で女優の渡辺麻友(26)が1日、芸能界引退を発表した。所属するプロダクション尾木の公式サイトで発表。「渡辺麻友に関するお知らせ」として、渡辺から健康上理由で芸能活動継続が難しいとの申し入れがあったとし、数年にわたり体調がすぐれず協議していたと説明した。

 以下、事務所の報告全文

 入梅の候、皆さまにおかれましてはこのコロナ禍にありましてもお元気でお過ごしのことと存じます。

 さてこの度、渡辺麻友より「健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい」という申し入れがございました。

 数年に渡り体調が優れず、これまで協議を重ねて参りましたが、健康上の理由でしたので身体の事を最優先に考え、本人の意思を尊重し2020年5月31日をもちましてプロダクション尾木との契約を終了し芸能活動にも終止符を打たせていただくこととなりました。

 突然の発表となり長年に渡り応援してくださった皆さまには大変申し訳ございませんがこれまでのご支援には深く感謝申し上げます。

 ありがとうございました。

 また今後の渡辺麻友についてですが芸能活動を終え、心身の回復を図り、普通の生活に戻れるよう健康面を最優先させていただきたいので、本人への取材や憶測でのSNS投稿、記事掲載などお控え頂けますよう伏してお願い申し上げます。

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 私としては、お金なんか稼いでなくても良いから、麻友さんと、おしゃべりできるだけでも、良かったのですけど、麻友さんほど有名になっちゃうと、そんな細やかな望みも、なかなか叶わないのですね。

 現在2021年10月1日23時32分である。おしまい。



 今日2022年11月13日現在、麻友さんから、連絡は、ありません。しかし、麻友さんと若菜、結弦と、数学、物理学を学ぶのは、楽しく、往生際が悪いですが、これからも、このブログを、続けて行きます。上の宣誓のうち、実現出来ていないものを、消去しました。

        松田 太郎

        2022年11月13日20時17分