女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。

円の価値が、下がっている

 現在2021年10月15日20時06分である。(この投稿は、ほぼ2082文字)

麻友「あらっ、10月10日にワクチン接種してもらってきてから、もう5日経ってるわね」

私「結構、忙しかったんだ。10月4日に、緊急事態宣言が、解除されて、ポートへ行ったり、5日に思い立って、東京の(本来なら日本橋の)丸の内北口丸善へ、本を見に行ったり、6日には渡辺歯科、7日には、光ファイバーの設置(散らかっている家を、片付けるので、6日、7日は、もの凄く大変)、8日は、片付けの残り、9日は、新聞を届ける日、10日がワクチン、11日がみなと赤十字病院へ通院、と、余りに続いたので、12日の火曜日、ハッピーアートで、私のもの凄い個性的な絵を描くのを、楽しみにしてたけど、ちょっと、休ませてもらう。そして、13日は渡辺歯科、14日は、ポートへ2回目、今日は、やっとゆっくりできた」

若菜「普通の人は、そんなの当たり前でしょうけど、1度、社会からドロップアウトした人には、辛いんでしょうね」

私「ハローワークとか、職業訓練とか、何でそこまでして、働かせようとするんだろうね? 働くのは当然、なんて、今でも小学生に教えているのかな?」


若菜「最近、あまり言わないですけど、5年後に、お金がなくなるって言うの、今でも信じてて良いの?」

私「実は、お金。つまり、円が、ちょっとずつ、価値を失っている、というのに、気付いてる?」

麻友「それは、聞き捨てならないわ。どういうこと?」

私「麻友さんは、今、韓国にいるから、知らないかも知れないけど、マックで、例えば、ビッグマックセット、690円を、スマホでdポイントのバーコードを見せて、買うと、dポイントが、1%。つまり6ポイント貯まることに、なっていた」

結弦「それは、知ってる」

私「これを、丁寧に言うと、690円払って、690円分のビッグマックセットと、6円のお金を、買えるということだな」

麻友「変な言い方だけど、そうね」

私「ところが、今年(2021年)の10月から、付いてくるポイントが、1%から、0.5%に、引き下げられた。690円なら、3ポイントだ」

若菜「あっ、そうだった。この間、なんかポイントの増え方が、少ないなと思って、レシートを見たら、『2021年10月1日以降、楽天ポイント・dポイントのポイント進呈率が200円(税込)=1ポイントに変更になりました』って、書いてあった」

私「良く見てるな」

若菜「高校生とかだと、お小遣い少ないですから、気になります」

私「この場合に、さっきのことを、丁寧にやると、690円払って、690円分のビッグマックセットと、3円のお金を、買うということになるな」

結弦「確かに、690円というお金の価値が、3円分、減ったということになるな。誰が得するんだろう」

私「誰が得するか、ということは、5年後になったら、もう余り、問題ではない。今、説明しただけでも、円の価値が、失われてきているというのは、納得したよね。そのことが、重要なんだ」

麻友「円の価値が、失われるというのは、日本に取って、良くないことなんじゃ、ないの?」

私「中小企業では、サラリーマンに、年収300万円しか出せないのに、大企業が、サラリーマンに、年収1000万円も出せるのは、どうしてか? それは、海外で、例えばフィリピンやマレーシアで、安く使える労働力で、液晶とか半導体などの高額なものを、低賃金で作らせ、それを、日本や、アメリカや、ロシアなどの、先進国で、高く売っているから、半端でない利益が、上がっているからなのだ。それを、エリートサラリーマンの側が、『これは、おかしい』と言うはずもなく、逆に、開発途上国の側が、『これは、おかしい』と言えば、雇ってすらもらえなくなるから、言えない。こういうことの温床になっている、円の価値が高いということは、本当に良いことだと、麻友さんは、思うかい?」


麻友「中学・高校でも、社会は好きだったのよね。でも、私が、1回年収4900万円になったのは、フィリピンやマレーシアのお陰も被っているの?」

私「麻友さんの場合、CMの出演料とか、雑誌のモデルとか、CDの売り上げとか、女優の出演料とか、だけど、CM 1つ取っても、高額な音響機器などを、使っている。開発途上国の女の人が、とても望めない仕事だ」

麻友「日本に生まれたから、得られたものなのね」

私「私は、こういう途上国を食い物にして、日本が繁栄しているのは、やっぱりおかしいと思う」

若菜「裸の王様ですね。本当に、お金をなくせるんですか?」

私「今の小学生は、どんな教育を、受けているんだろうね。私のときとは、全然違うのかな?」

結弦「ちょっと、気が向いたら、調べてみたら?」

私「そうだね。今日は、もう22時48分だから、寝るよ」

若菜・結弦「おやすみなさーい」

麻友「おやすみ」

私「おやすみ」

 現在2021年10月15日22時50分である。おしまい。