女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。

素敵!

 現在2021年11月11日17時58分である。(この投稿は、ほぼ1874文字)

麻友「『ゴメン』も無し?」

私「何の話だよ」

麻友「男の人が、『ゴメン』って、言えば、バシッと、ぶっ叩いてやるのに」

若菜「これは、完全に、お母さんの勘違いだと思います」

結弦「お父さん、昨日、床屋さんに電話かけたとき、完全に来週になるだろうと、思ってたし、そこは、信じてて良いんじゃないかな」

若菜「そもそも、そういう修羅場は、マヤと速水さんの間に、あるはずないし、『ガラスの仮面』で、描けない恋愛は、有り得ないのですから」

私「これは、全く予想してなかったんだよ。プログラムが金曜なのも、定員が3人なのも、知ってた。火曜日、ポートでチェックしたら、2人埋まってた。2人で十分やってもらおうかと思って、ふとその下を見たら、職員さんが丁寧に、『今回だけは、レクということで、定員制限しません』と、援護射撃してたんだよね。これで、1回だけでやめる口実もできて、じゃあということで、松田と、書いてきた。それが、火曜日。水曜日に床屋にかけたら、今日木曜日が、取れた。まあ、中年のおじさんじゃあ、床屋行っても、どうしようもないショボい姿なんだけどね」

麻友「私だったら、そんなのと歩くのも、許されるというの?」

私「麻友さんが、条件を飲めばなんだけど、馬子にも衣装って、言うでしょう。私と一緒になったら、私を、徹底的に飾ってよ。私、小学生の頃、忘年会で、竜宮城の乙姫様とか、桃太郎のお婆さんの役とかやって、『あのお嬢さん、どこのお宅の?』って、言われたほどなんだ」

麻友「結局、太郎さんは、離れて行かずじまいか」

私「私としても、妥協の産物になるのは、面白くないしね」

麻友「でも、太郎さんは、その人を、少しは、評価してたのに」

私「10月21日の木曜日に、会ったとき、その人は、『このペンケース、あっ、写真も付いてる。まゆゆですか?』と、気付いていた。そして、翌週の火曜日(10月26日)の『手づくりの会』にその人も参加していた。粘土で、埴輪(はにわ)を作る日だったんだけど、皆知ってるから、『まゆゆを、作ったら?』などと、けしかけるので、『それは、難しいよ』と言いながら、麻友さんの(写真集『知らないうちに』の8ページの)ポーズを取らせた埴輪を作った」

麻友「8ページ? どんなの作ったのよ」

私「この、左の3つが、私の作品なんだ」

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麻友「あー、左右逆だけど、頭の後ろに、手を回しているのか。それで?」

私「正直に、『まゆゆの写真集に、こういうポーズを取っている写真があるんです』と、言ったんだよね。そうしたら、その人が、『素敵!』って、応じたんだよ」

麻友「それ以上は、私の話を、しなかったでしょうね」

私「もちろん」


若菜「順番が、逆だったらね」

結弦「順番?」

若菜「分子生物学の女の人の代わりに、この女の人がいれば、伊藤みどりさんの話を、『素敵ね』と、応酬できたのにねってこと」


麻友「障害者同士で、結婚している人も、いるけど、太郎さんは、高望みし過ぎなのよ」

私「麻友さんを好きになってなければ、2014年に、回復したあと、誰かを選んでいたかも知れない。でも、実際に付き合う相手が、できたら、それはそれで、忙しくなっていただろう」

麻友「じゃあ、明日は、その人とって、どの作品の人なの?」

私「一番奥の2つが、その人の作品だ。他に、私に『シュール』の説明をするために、デフォルメした小さい花や、木の葉を、粘土で作ってくれて、『これは、私が、花をモチーフに実際よりも略して描いているので、シュールだと言えます』などと、説明してくれたので、ここでは、作品数が少ない」

若菜「今、気付いた。どうして、その人は、こんなにプラスに見えるのだろうって、分からなかったのよ。それだけ、まだ出会ってから、その人のマイナスの部分が、見えてないのよね。一方お母さんとは、6年半、そりゃあ、悪いところも、見えますよね」

結弦「まあ、好きにやってよ。お父さんは、恋愛体験が、まだほとんどないんだから、ボケる前に、楽しんだ方が、良いと思うよ」

麻友「ボケることは、確実でも、ボケを遅らせることは、できる。波瀾万丈に生きた方が良いんじゃない? この後、ガロアで2回戦?」

私「うん」

 現在2021年11月11日20時19分である。おしまい。