女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

明日、28歳になるんだね♥

 現在2022年3月25日21時51分である。(この投稿は、ほぼ635文字)

私「麻友さん。明日、28歳になるんだね。おめでとう」

麻友「あら、ありがとう。芸能界を引退して、もう静かなものよ」

若菜「28歳って、どんな感じですか?」

麻友「私は、18歳で高校を卒業して、それから、10年ってことよね」

結弦「そういうことか。完全燃焼した、十数年だったんだね」

麻友「まだ燃え切ってはいないわよ。でも、私、AKB48というものを、勘違いして入っているでしょ。辛かった。だから、もう芸能界には戻りたくない」

私「麻友さんを、随分いじめちゃったね」

麻友「太郎さんには、本当に酷いことされた。女の人が、容姿で、胸が小さくて、脚が太くて、背が低い、なんて言われたら、どれくらい傷つくか、太郎さんは、分かってないのよ」

私「今年、新しい写真もないし、麻友さんへの手紙の送り先も分からないから、プレゼントないんだけど、その容姿の弱点の3つを、どうして私が書くようになったか、明日、お誕生日プレゼントとして書こうと思う」

若菜「プレゼントなんですか?」

私「本当は、麻友さんが、胸が小さいとも、脚が太いとも、背が低いとも、私は、思っていないんだ」

結弦「今さら、弁解なんて、見苦しいよ」

私「じゃあ、明日の投稿を、乞うご期待」

若菜・結弦「おやすみなさーい」

麻友「おやすみ」

私「おやすみ」

 現在2022年3月25日22時33分である。おしまい。

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