現在2022年4月20日6時19分である。(この投稿は、ほぼ3154文字)
麻友「早いじゃない」
私「今日は、5時40分に、目が覚めた。エラータ頑張ろうと思う。
の、誤植と思われるもの」
114ページ
5行目
◯ 等号公理
✕ 等号定理
下から3行目
◯ (Nfー26)
✕ (Nfー30)
下から2行目
◯ (Nfー1)
✕ (Nfー3)
最下行
◯
✕
115ページ
4行目
◯ (Nfー28)
✕ (Nfー32)
9行目
◯
✕ (XでなくA)
10行目
◯
✕ (XでなくA)
11行目
◯
✕ (XでなくA)
11行目
◯ (Nfー28)
✕ (Nfー32)
14行目
◯
✕ 括弧閉じがない。
19行目
◯ (Nfー29)
✕ (Nfー33)
下から4行目
◯ (Nfー30)
✕ (Nfー34)
116ページ
下から12行目
◯
✕ Fn と Wはボールド体
下から11行目
◯
✕
下から11行目
◯
✕
下から8行目
◯
✕
下から5行目
◯ (Nfー31)
✕ (Nfー35)
117ページ
14行目
◯ (Nfー32)
✕ (Nfー36)
118ページ
下から9行目
◯ 等号公理
✕ 等号定理
下から4行目
◯
✕ 2カ所AをXに直す。
119ページ
下から6行目から5行目
◯
✕ ハイフン4カ所
120ページ
誤植なし
121ページ
13行目
◯ A-1~A-18
✕ A1~A18
122ページ
下から2行目
◯
✕ 1カ所ZをWへ
123ページ
12行目
◯ ψ
✕ ψ 小文字のzを、大文字に
16行目
◯ ψ
✕ ψm mが細すぎる
19行目
◯ ψ
✕ ψ 小文字のzを、大文字に
下から4行目
◯ Ψ
✕ Ψ 閉じカッコが1つ多い
124ページ
9行目
◯ (Nfー33)
✕ (Nfー37)
以上 第4章は終わり。
麻友「11ページやったのね」
私「手書きで指摘できたら、そんな楽なことないんだけどね」
麻友「でも、これ、 で打つのが終わったら、そのままデータを、出版社に送ることも、可能ね。大芝猛先生、ご存命なんでしょ」
私「そこまでしなくていいように、ここで、ブログに公開してる」
麻友「迷惑かもって?」
私「集合論の本の中で、この本の特徴は、実際の解析学の入り口まで、集合論を使って記述できることを、やってみせてくれているところだ。本当は、もうひとつ、1階の述語論理の自然な体系NK(エヌカー)と、1階の述語論理の形式的な体系LK(エルカー)の同値性を証明するのに、この2つの間に、演繹式の導出体系 (斜体のエヌカー) というものを、作り、2段構えで、証明しているところが、大芝先生流だ」
麻友「太郎さん。もう悪あがきしない。『愛読書ナンバーワンは、数学基礎概説です』と、言いなさいよ」
私「確かに、ここまで、ボロボロにした本は、ないな。分かったよ。愛読書ナンバーワンにする」
麻友「じゃ、その作業しているところ写真に撮って、送ってね。おやすみ」
私「おやすみ」
現在2022年4月20日20時31分である。おしまい。