女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。

ボーヴォワールと上野千鶴子にとっての老い(その3)

 現在2022年5月21日20時50分である。(この投稿は、ほぼ1474文字)

麻友「昨日の投稿、通常の終わり方を、しなかったわね」

私「今まで、結婚するなら、お金を稼げて、当然と、思ってきた。2015年の麻友さんに会った後の入院中に書いた、『麻友&太郎という公認カップル』(相対論のブログの投稿)でも、収入に拘っている。実は、これは、大学を中退して戻って来た後、私の育て方を間違ったと思った父が、色々な方法で、植え付けたものである」

結弦「そんなこと、今さらでも、証明できるの?」

私「敢えて、証明しなくても、良いのだが、ちょっと前にも出て来た、大学に入った後に、おばあちゃんや、おばさん一家のところに、泊まりに行ったことがあるというのは、話したね」

若菜「覚えています」

私「そのとき、物理学者を目指すという私をからかって、叔母さんが、こんな話をした


叔母さん「私なんかが、大学の助手の先生なんかと話していると、自分の家を、お父様に買ってもらった。なんていう人がいて、『そういうの、気持ち悪くないですか?』って、聞いても、『ぜーんぜん』なんて言って、感覚が違うのよね」


と、言うのだ。私は、気持ち悪くない人間だったが、叔母さんの手前、『そうなんだね』と、笑っていた」

若菜「お父さんには、そういう世間体を気にする気持ちは、ないの?」

私「少なくとも、当時の私は、物理学を進歩させて、世界中の人を、救おうということに、すべてを賭けていたので、他のことは、どうでも良かった」

結弦「そうすると、お父さんは、自分に取って、何が大事かが変わるごとに、価値観が、全部変わるんだね」

私「そう。全部、根こそぎ変わる」


麻友「昨日の投稿は、嫌なところばっかりだったんだけど、この部分、光ってるわね」


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私「堕胎罪(だたいざい)なんて言葉も出て来て、質問したいことを、もろに、上野千鶴子さんが、しゃべっていた」

若菜「だたいざいなんて、振り仮名振らなくとも良いのに」

私「私、胎児、という言葉を、逆に覚えていて、堕胎罪を、『だじざい』と、読んでいたんだ。今、『だじざい』と、入力して、いくらATOKで、変換しても、出てこなくて、電子辞書で、調べたんだ」


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麻友「胎児という言葉を、逆に覚えていたから、『だじざい』になっちゃった。なんて、科学者、太郎さんの、面目躍如。それでこそ、自然科学の良心よね」

私「まあ、一度は、生きていくために、お金を稼いでいる人の気持ちが、分かるのも、良かったかも知れないね」

若菜「どうして、お母さんのお金でも、良い。と、考え方が、変わったんですか?」

私「昨日の職員さん。私よりも、年上だけど、『男の人が、稼いで、女の人が、養ってもらう。という当たり前の生き方じゃなくても、いいと思うんですよね』と、言っていた。これは、他のトントンやポートのメンバーを見ていて、ひとつの考え方にとらわれない方が良いと、感じることが、多かったからなのだろう」

麻友「そうすると、太郎さんは、今ではもう、大義名分はないけど、私に養ってもらいたいと?」

私「麻友さんを、とても好きだからってだけじゃ、だめ?」

麻友「ちょっと、考えてみるわ。おやすみ」

若菜・結弦「おやすみなさーい」

私「おやすみ」

 現在2022年5月21日22時15分である。おしまい。