現在2022年6月1日20時25分である。(この投稿は、ほぼ3047文字)
私「私の、現状を、話すよ」
麻友「どういうことかしら?」
私「昨日、ブログ書いたのは、確か。でも、アメリカに持ち込めないほどの、フルニトラゼパム1mgという睡眠薬を、2錠飲んで、他にも弱い睡眠薬セロクエル100mgというのを、2錠飲んでるから、朝起きたときは、ブログのことは、全部忘れている。起きたのは、6時13分と、手帳にあるけど、ご飯を仕掛けた後、また寝ちゃった。9時頃起きて、納豆でご飯を食べ、シャワーを浴びて、ポートへ向かった」
麻友「ポートへ行く日だったのね」
私「行く日、なんていうものは、決まってないけど、今週は、火曜日の催し物が、クッキー作りだったので、そこを、よけて、月曜と、水曜に、したんだ。金曜日は、お天気しだいだな」
若菜「クッキー作りって、あの、『素敵!』の人が、先生だったんじゃ、ないですか?」
私「それは、どうでもいいの。私から、麻友さんを、引きはがそうとする人間とは、関わらないに限るの」
結弦「子どもの眼から見ても、お父さん、笑っちゃうなあ」
麻友「それで、ポートに行くとなると、どうなの?」
私「もう、書いて、大丈夫かなあ。以前、花月総持寺の駅のそばに、ワンダモーニングショットを、70円で売っている自動販売機があるという話は、したよね」
麻友「覚えているわ」
私「今度ね、ポートのそばに、ワンダモーニングショットが、70円、ワンダ金の微糖が、50円の販売機が、できたんだ。正確には、5月13日から、販売機に、コーヒー全品70円と、書いてあるのに、金の微糖だけ、50円の値札が付いている、矛盾した状態だった」
若菜「5月13日より前は、どうだったんですか?」
私「全部、100円だった」
結弦「いずれにせよ、値下げしたんだ」
私「あっ、ちょっと待って、こんなに、悠長に書いては、いられないんだ。もう、21時50分だから、寝る前の薬飲んで、寝なきゃならないんだ」
麻友「そうすると、家に帰ってくるまで、昨日ブログに、何を書いたか、忘れていたというわけ?」
私「そう。パソコンを立ち上げて、デザートのプリンパフェ食べながら、読み返すまでね」
麻友「夕食は、何を、食べたの?」
私「300円の、納豆巻き」
麻友「えっ、だって、プリンパフェって、320円だって、言ってなかった?」
私「そうだよ。今日は、結構豪華だったんだ」
若菜「栄養とか、全然考えてないんですねえ」
私「今日は、ポートへ行って、お弁当食べたから、栄養は、大丈夫なんだ」
結弦「論理だけは、筋が通ってる」
私「それで、読み返してみて、間違いを、直したり、どうしてこんな? というところもあった」
麻友「どういう風に?」
私「私と妹のための、ヘルパーさんが、来てくれたのは、本当だけど、『旭硝子の研究所にいらしたんですか・・・』と、言ったのであり、『旭硝子の京浜工場にいらした・・・』は、間違い。それから、今日帰りに横浜で降り、有隣堂を覗いたとき、あっ、どうしてこんな古い本が? と、手に取った。
の本に、帯も付いていて、
『ロングセラーには、理由がある』
と、書いてあった」
若菜「本当に、古い本だったのですか?」
私「アマゾンでは、絶版だったし、有隣堂のも、帯は付いているけど、2010年の版だった」
麻友「太郎さん。じれったいわねえ。言ってよ」
私「前、番組で、スマホいじってたときに、見たんだけど、麻友さんって、iPhone持ってるじゃない」
麻友「持ってるわよ。それで?」
私「どういう契約になってるのかなあって、気になってるんだ」
麻友「それで、太郎さんは、私のスマホの契約プランを聞いて、どうしたいの?」
私「一言で言うなら、麻友さんと私で、夫婦の割引プランに申し込もうよ。ってこと」
麻友「えっ、でも、夫婦の割引プランって、結婚してなきゃ、入れないんじゃない?」
私「そうでしょ」
麻友「だって、私達、結婚してないじゃない」
私「だから、結婚すれば良いじゃない」
麻友「あの、絶妙な、プロポーズしてくれたとき、そのまま、首を縦に振れば良かった」
私「あれから、3年半経っているけど、私は、ちょっと認知症が、始まっているけど、麻友さんが望むなら、結婚して、子供を産んで、子供が大学生になるくらいまでは、良いお父さんでいられると思う」
麻友「その、認知症って、なんとかならないの?」
私「図書館で、ちょっと調べたけど、幾つものことを、同時に考えたり、身体を動かしながら、別なことを考えたりしていると、進行を遅らせることが、できるらしい。幾つものことを同時に考えるのは、嫌じゃないけど、身体を動かすのは、やりたくないなあ」
麻友「私、太郎さんに、運動させてあげるために、全力を尽くす。私だって、お肉ばっかり食べて、運動してなくて、こんなにスリムな体型、維持しているわけでは、ないのよ」
若菜「ブログで始まった恋が、7年以上書き続けられた、ブログの言葉で、ゴールインに、導かれるなんて」
結弦「3年半前って、2018年だね。
27182818284590452.hatenablog.com
の記事の、
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「それで、太郎さんは、私のスマホの契約プランを聞いて、どうしたいの?」
一言で言うなら、麻友さんと私で、夫婦の割引プランに申し込もうよ。ってこと。
「えっ、でも、夫婦の割引プランって、結婚してなきゃ、入れないんじゃない?」
そうでしょ。
「だって、私達、結婚してないじゃない」
だから、結婚すれば良いじゃない。
「(絶句)」
どうしたの?
「(絶句)」
ちょっと、大丈夫?
「そ、そ、そんな、・・・」
そんな?
「私達、携帯の夫婦のプランに入りたい、なんていう、そんな、しょうもない理由で、結婚するの?」
私も、iPhone欲しいんだよ。
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の部分。これは、当時同時進行だった、ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』の第7話の内容を、お父さんが予想して、深夜24時から始まるドラマの直前に、書き上げていたんだよね」
若菜「お母さん、『こんな私と結婚してくれる人なんて、いますかね』と、言ったり、イケメンとは付き合わない、玉の輿には乗らないと、ちょっとずつお父さんに惹かれていた。それでも、芸能界、引退して2年も、かかる。お母さんも、マイペースなのは、どっちもどっちですね」
私「差し当たって、インスタグラムでは、私は、メッセージは受け取れない。やっぱり、メールが、一番安全だと思う。ファンレターが、多過ぎて、私の手紙が見つけられないのなら、私のブログのプロフィールに、メールアドレスがあるから、それに送ってよ」
麻友「気持ちの整理をして、返事をするわ。おやすみ」
若菜・結弦「おやすみなさーい」
私「おやすみ」
現在2022年6月1日23時26分である。おしまい。