現在2022年8月17日14時03分である。(この投稿は、ほぼ3207文字)
私「数式を打つ上で、テフのコマンドを、覚えておくのは、必須である。だが、しばらく使わないと、人間は、確実に忘れる。だから、ここに、はてなで通用する、コマンドを、並べておくことにした」
麻友「忘れたら、ここを見るようにね」
私「うん。まず、アインシュタイン方程式」
アインシュタイン方程式というのは、
という方程式だ。
これが、実は、こんな行列と呼ばれるものの式だということを、見せよう。
私「いくつか、置換や行列」
ブログでのルール
上の表で、縦のラインを、2重線にする方法は、見つかっていない。
大括弧 [ を、数式で、大括弧として表示させたいときは、\[ \] などとエスケープさせる。
% を 数式で使うには、\% のように、エスケープさせる。
圏点は、ブログでは、使えない。
マクロは、使えない。
オングストロームは、ブログでは、
数学では、
というのを、
と、書く習慣になっている。普通の分数と区別できるようにね」
この電子辞書では、
と、書くことになってる。
これは、上手く行かない。
私「今日は、ここまで」
現在2022年11月8日20時44分追加。
マイナスは、ー〔半角〕長音 を使わないと、 は、マイナスだと認識しない。
現在2023年3月25日21時00分追加
麻友「バイバイ」
2022年11月19日15時15分追加。
pLaTeX2e for Windows Another Manual 40ページ。
2023年3月22日21時41分追加。
結弦「最終的に、
だから、
は、
と、変形できる。項の順番を入れ換えると、
よって、
Wolfram Alpha の計算、合ってる」
現在2022年8月17日17時30分である。おしまい。
可換図式
簡単なことだったのだ。
現在2023年5月15日18時12分である。おしまい。
私「色々知ったよ。例えば、行列の掛け算が、なんで、あんなへんてこなものになったのか?」
麻友「それも、『代数学辞典』に書いてあったの?」
私「これは、見つけるの苦労した。『代数学辞典 下』の、741ページ問題番号2303番、私が、1988年9月16日に読んだと、赤いボールペンで記入している。座標 に次のように、連立1次方程式で、
を、施して、
行列の積
2023年5月18日
ドイツ文字
ベキ集合?
2023年5月18日13時22分である。おしまい。
2023年12月13日16時13分追加