現在2022年9月19日19時49分である。(この投稿は、ほぼ2733文字)
麻友「最近、結構、奮発してる」
私「ビッグマックセットは、690円。炙り醤油風ダブル肉厚ビーフバーガーセットは、790円。100円高いが、今日は、ローソンで、PayPayに1000円チャージしたので、クレジットカードに請求が来ないから、大丈夫と、後者を選んだんだ」
若菜「ジョルダン標準形でしたが」
私「数学で、あることが、分かるとき、というのが、どう来るかの、良い例だから、見せよう。まず、昨日、マックの帰り、歩きながら、ウルフラムアルファで、テンソル解析は、開発中だったことを、思い出していた。Mathematica で、ジョルダン標準形を求めたことは、前にもあった。
という本の、一番最後に、第11章 行列・行列式 があり、11.4節 Jordanの標準形 がある。2021年10月24日から、12月30日までかけて、読んでいる」
結弦「それなら、・・・」
私「この本は、Mathematica 4.2 のための、本だった。私は、与えられた行列のジョルダン標準形とともに、変換行列が、欲しかった。なぜなら、変換行列で、計算して、本当に、対角化できるでしょうと、見せたかったからだ。だが、Mathematica 4.2では、ジョルダン標準形しか、求められなかった。そこまでしか、私は、知らなかった。マックの帰り、『テンソル解析が、開発中。いずれ、使えるようになる。今私が持っているのは、Mathematica 12.1 だ。もしかして、変換行列も、求められるように、なってない? よーし、今日、帰って、やってみよう』と、勇んで、帰ってきた」
若菜「そういう伏線が、あるんですね」
私「得意のヒューレットパッカードのパソコンを、起動し、裸同然の麻友さんに、『好きだよっ』と声を掛け・・・」
麻友「えっ、本当に、私の写真(『知らないうちに』の74~75ページにかけての写真)、ロック画面に使ってるの?」
私「ウソついて、どうする」
麻友「女の子にとって、一番好きな、あの人だけは、私を、視姦したりしないはずと、淡い思いを、抱いているのに」
私「いいこと聞いちゃった。麻友さんの、一番好きなひとは、私なんだ」
麻友「あっ、そんな、・・・。ジョルダン標準形なんて、どうでも良い」
私「Mathematica で、困るのは、新しい概念を計算したいとき、どう入力したらいいか、分からないこと」
若菜「今だったら、ヘルプという手があります」
私「ヘルプを、タッチして、『ジョルダン標準形』と、入力
did not match any documents
ああ、英語で入れなきゃ。
Jordan Decomposition
308件ヒット。まず、最初のから、
Basic examples
ベーシックで良いの、良いの。
>Find the Jordan decomposition of a 3*3 matrix:
>JordanDecomposition[{{27, 48, 81}, {-6, 0, 0}, {1, 0, 3}}]
>{{{3, 18, 2}, {-3, -9, -(1/4)}, {1, 2, 0}}, {{6, 0, 0}, {0, 12,
1}, {0, 0, 12}}}
>Map[MatrixForm, %]
ここから先、数式なので、コピペできない。
>
,
と、書いてある。普通の感覚なら、ジョルダン分解と、命令しているのだから、左の先の行列が、ジョルダン標準形だと思うだろう。だが、慣れた目には、1つ目は、ジョルダン標準形ではない。だって、対角化されてない。私は、1つ目は、変換行列なのではないかと、期待を持った。だが、期待を持つだけでは、何も始まらない。計算で、確かめなくては」
私「コピペできないので、スクリーンショットを、撮った。私は、2つの行列を、縦に書いたが、Mathematica では、上から4段目くらいに、横に並んでいる」
麻友「これが、Mathematica の画面。%というのは?」
私「ひとつ前の計算結果。という意味がある。私は、ジョルダン標準形っぽいのを、A と置き、変換行列っぽいのを、P と置いた」
私「ゴメン。もう22時38分で、書けない。次回ね」
若菜・結弦「おやすみなさーい」
麻友「おやすみ」
私「おやすみ」
現在2022年9月19日22時41分でる、おしまい。