女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

それは詐欺です(その4)

 現在2022年11月4日20時29分である。(この投稿は、ほぼ2417文字)

麻友「昼間に、書き始められなかったの?」

私「今日は、9時頃から、ポートに行ってたんだ」

若菜「ポートの話を始めると、長くなりますから、カットしましょう」

予告

結弦「取り敢えず、予告が、こんなにあった」


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10月31日に、雨宮さんに、ゴルバチョフの話をした       ★


今日(11月1日)秋山さんに、勘違いのため、詐欺をしてしまった。


11月1日 CIALのくまざわ書店で、ゴルバチョフの本を、見た。


ゴルバチョフって、死んだって記事を、見たような気がしてたけど。



ゴルバチョフ生きてた?

死ぬまで、不確定な部分が、ある?


生き返ったと思った。

出納帳の30円の使い道       ★

コピー               ★

ゴルバチョフのエッチな話      ★

平和                ★

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結弦「でも、★を付けたものは、(その3)とかで、もうクリアしてある。


若菜「残りは、


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今日(11月1日)秋山さんに、勘違いのため、詐欺をしてしまった。


11月1日 CIALのくまざわ書店で、ゴルバチョフの本を、見た。


ゴルバチョフって、死んだって記事を、見たような気がしてたけど。



ゴルバチョフ生きてた?

死ぬまで、不確定な部分が、ある?


生き返ったと思った。


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に減った」

麻友「メチャクチャ書いているようだけど、半分になってる。一応、公約は、果たしているんだ」

昨日の最後のスキャン

若菜「昨日の最後のスキャンを、お父さんが寝た後、読んでみましたけど。ロシアの言葉って、喧嘩っ早い言葉だっていうのとか、途中で切れてましたけど、ミハイル・ゴルバチョフのミハイルが、大天使(だいてんし)聖ミカエルから来てるらしいけど、ゴルバチョフ氏と信仰の関係に目を付けたマスコミは、全くなかったと思う。という曽野綾子さんの分析とかが、気になります」

私「どう気になるんだ?」

若菜「えっと、例えば、プーチンが、冗談で、『ウクライナをちょっと、いびってやらないか』とか、言ってるのを、動画に撮って、後から、字幕で、『ウクライナに、戦争仕掛けよう』とか、付けて、流したら、日本人、みんなコロッと、引っ掛かりそうです。それに、曽野綾子さんの『目を付けたマスコミは、全くなかった』って、マスコミで流されないと、その事実は、ないことになっちゃうのかな?って、凄く気になりました」

私「うん。高校生として、当然の疑問だと思うよ。ところでさあ、お前、奨学金もらって、10カ月も、カナダで、暮らしたんだろ。私は、海外経験は、1週間のシンガポールだけなんだ。全然、外国のこと知らない。ちょっと、本当のところを、教えてよ」

若菜「お父さん、私の言葉を、書けるのですか?」

私「確かに、書けない。でも、こんな可能性も、あるのかなっと、思っていることは、ある。それは、戦争というものの意味が、日本人と、全然、違うのかな? ということ」

結弦「どういうこと?」

私「戦争は、息子が帰ってこないから、辛い。一度、死んだら、二度と、戻ってくることはない。それが、日本人の考え方だ」

若菜「予告の、この部分に、つなげようと?



ゴルバチョフって、死んだって記事を、見たような気がしてたけど。



ゴルバチョフ生きてた?

死ぬまで、不確定な部分が、ある?


生き返ったと思った。



そう思ってる? お父さん」

転生

結弦「死んだゴルバチョフが、生き返ったなんて、大胆な仮説だなあ」

若菜「ネタバレになるから、言うわけに、いかなかったのよ。これは、『松田太郎物語』に、なろうとしてるの。お父さんも、ちょっとぐらいは、最近の若い人に、転生というのが、流行っているというのを、知ってるでしょう?」

私「『生まれ変わったら、こうなりたい』という概念は、昔からあっただろうけど、私は、生まれ変われないから、全部やろうとした。というのは、前に話したね」


麻友「高校の卒業文集の『生まれ変わったら、何になりたい?』に、

『カメ、数学者、社会の矛盾に立ち向かう人』

と、書いた。いや、それだけじゃない。鎌倉のねくすとに、通っていたとき、鎌倉駅で、周りに大勢居るのも構わずに、宇都宮さんという人に、向かって、

『私のやりたい事は、全員の困っている人を助け、その後に、困っている人を助けるというのではない、別の問題を残すこと。』

と、叫んでいる。おまけに、それを、メモしたものを、あの A4 を折らずに入れられる手帳に入れている。メモには、続きがある。

『2009.5.20 13:41』

『助けたいのは、人に限らない。上で人と書いたのは、読み手(に分かり易くするため)』


こんなことが、できる指導者がいるなら、どんな方法で、できるのか、ちょっと、聞いてみたくも、なるわね」

若菜「あれから、13年。横で、補欠くんのかっ飛ばした、1万打席に1本の、長嶋にも打てない超特大の場外ホームランを、見ていた人の中に、お父さんの夢を、かなえてくれた人が、いたんですねえ」

私「ちょっと、思いのままに書いてしまって、もう22時33分。眠いから寝るね」

若菜・結弦「おやすみなさーい」

麻友「おやすみ」

 現在2022年11月4日22時34分である。おしまい。