女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

それは詐欺です(その5)

 現在2022年11月5日14時58分である。(この投稿は、ほぼ1943文字)

麻友「太郎さん。ちょっと疲れが溜まっているわよ」

私「どうして、そう思う?」

麻友「マックで、スマホ見て、編集しながら、気付かないうちに、6回くらい、よだれ、垂らしてる」

結弦「いつもの手帳で、11月1日、5時26分起きる。11月2日、6時37分起きる。11月3日、9時スマホで起きる。11月4日、7時25分頃起きる。11月5日、7時11分起きる」

若菜「普通の健常者なら、こんなの、なんでもない。お父さんだって、高校のときは、こんなのザラだった」

麻友「でも、太郎さんは、精神障害で、一番重い、統合失調症。7時起きを、2日も続けたら、脳が警報を、発する。9時にスマホのアラームで起きるのでも、普段できないのに、この5日間のハッスルぶりは、何?」

私「一時的に、躁になっていたんだ」

若菜「原因は、何でしょう」

私「原因をひとつに絞るのは、難しい。ただ、今回は、10月31日に、ポートで、雨宮さんに、ゴルバチョフの話をして、その参考文献を家で見つけ、11月1日、持って出た」

私「そうして、マックで、秋山さんに会った。いつも通り、秋山さんから、肉厚ビーフバーガーを頼まれたが、秋山さんが、千円札しか、持ってなかった」


秋山「マックの人に、崩してもらいます」

私「前回も、物凄く怒られたじゃないですか」

秋山「じゃあ、諦めます」

私「なんとか、ならないかなあ」

秋山「どうにも、ならないです」

私「五百円だけ、私が、遣えば、千円で、私も、食べることに、なって…」

私「どうやったら、500円に、なるんだろ。

あっ、150円のローストコーヒーが、クーポンで、100円。

それから、ヨーグルトが、200円。ナゲットが、200円で。

500円ですよ。

これで、やってみましょう」

私「スマホで注文って、こうやるんです。

肉厚ビーフ 500円

コーヒー 100円

ヨーグルト 200円

ナゲット 200円

合計 1000円

こうです。この確定押すまで、キャンセルできますよ。どうしますか」

秋山「じゃあ、頼んでください」

私「では、千ポイント」


麻友「ちょっと! 秋山さん500円の、肉厚ビーフバーガーに、千円払わされたの?」

若菜「でも、お父さんも、千円でチャージしたPayPayで、支払ってますし、…」


私「誰が、得したんだろうと、マックから出て、CIALへ、行ってからも、私は、考えていた」

麻友「へぇっ、数学科行った、太郎さんが、1時間以上、悩むの?」

私「秋山さんは、明らかに、500円、多く払っている。私は、千円払い、千円札受け取っているから、得していない様だが、500円分の、コーヒーと、ヨーグルトと、ナゲットを、食べているのだから、私が、詐欺の張本人だ」

若菜「『それは詐欺です』って、お父さんが、言っているように、お父さんが、秋山さんに、詐欺を働いたんだ」

私「だけど、本来、私は、そこで500円食べる気などなかったのだから、一番儲かったのは、マックの方だよね」


麻友「そうすると、この一連の投稿は?」

私「麻友さん。(その3)のとき、

この写真、入れたでしょ」

麻友「ああ、地震とか」

私「11月3日の文化の日。これは、クリックしちゃ駄目だけど、


Please Check (^0^)/hhtw//http://earthquake-holocaust.net/VCVIFAQZJW NTT docomo

という、迷惑メールっぽい、警報が来た」

若菜「アースクウェイク」

結弦「ホロコースト

麻友「『地震で、大量殺戮する』これ19時の千葉の地震の何分前?」

私「朝7時8分だから、12時間近く前」

若菜「こんな風に、予告できるって、地震って、兵器なの?」

結弦「誰がって、もう今の科学では、どうにでもなる」

麻友「祈っている場合じゃない」

私「行動を起こそう」

若菜「どこから? 」

私「まず、落ち着くこと。慌てるほど、すぐには、地震は来ない」

結弦「地震ハザードマップとか、改めて見直すとか」

私「いいねえ」

私「今晩、来ないことを、祈って、取り敢えず、投稿終了とする」

若菜・結弦「おやすみなさーい」

麻友「おやすみ」

 現在2022年11月5日17時36分である。おしまい。