現在2023年1月12日21時37分である。(この投稿は、ほぼ782文字)
麻友「今日も、数学の話?」
私「ちょっと、愚痴っちゃうかも。まだ、鬱の中なんだ」
若菜「ポートで、ノート広げてたのに、何も書かなかったじゃないですか」
私「ポートで、後30年あっても、持っている本を全部は、読めないな。と思ったりしてたんだ」
結弦「全部?」
結弦「それは、仕方ないな」
私「家に帰って来て、数学の定理を、ひとつひとつ、何が仮定で、何が結論か、明確にして、全部書いて、さらに、 で、打って行くことなどを、考えた」
若菜「 じゃなくて、お父さんの言う記号論理学で、推論できるように、Mathematica で、そういう推論の言語を、プログラミングできないんですか?」
私「記号論理による証明か。できなくは、ないかも知れないけど、味気ない証明だな」
結弦「で、推論を計算できない?」
私「どうなんだろう。確かに、コンピューターは、速くなって行っているけど、人間の証明に追い付けるかなあ?」
麻友「証明を見つけるとしたら、どうするの?」
私「最短の証明を、目標の式をみつめながら、作って行く。ということになると、思うんだ。結論からね」
麻友「少しは、アイディア浮かんでいる」
私「でも、 で、証明を作るのは、非現実的かもね。コンピューターが打ち出したものを、それが何か、読み取れない」
麻友「今日は、眠そう。もう寝たら?」
私「じゃ、解散」
現在2023年1月12日22時41分である。おしまい。