女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

男の友達同士と、彼女

 現在2023年1月24日22時03分である。(この投稿は、ほぼ715文字)

私「ガロアの、ガイドブックの、次の復習すべき点を探しながら、テレヴィでは、『Documentary of AKB48』の、『少女達は、今、その背中に何を想う?』を、かけていた」

私「ガロアの復習の用意が、時間がかかるのは、分かっていたから、映画にしたかったが、外国の映画で、字幕だと、画面を観ていなければならないから、日本の映画にしたのだ。録画してあるが、観たことは、なかったようだ」

私「その映画の最後で、大島優子さんが卒業するので、メンバーが、1人1人、優子さんに、挨拶に来る。2014年だから、知らないメンバーも、多い」

私「そのとき、私にも分かる、指原莉乃さんが、言葉を交わしている。ビックリした。2014年の時点で、既に、キリッと引き締まった顔で、『頭良さそうな人だな』と、感じられる。後の活躍は、当然だったのだと、感じた」

私「その後、『麻友さんは、どのように、映るのだろう』と、期待をもって、観ていた。数人後で、麻友さん。『あっ、輝き方が全然違う。頭が良いかどうかは、映像からは、分からないけど、兎に角、女の人としての魅力は、ずば抜けている。私が、夢中になっちゃったの当たり前だよな』と思った」

私「指原莉乃さんは、男の友達同士としてしか、見れない。そして、麻友さんは、やっぱり彼女」

私「最近、麻友さんを、正面から褒めることが、少なかったので、思いっきり、当たり前のラヴレターにしました」

私「もう、22時40分なので、寝ます。おやすみ」

渡辺麻友♡松田太郎

 現在2023年1月24日22時41分である。おしまい。