女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

第2不完全性定理の理解が深まった

 現在2023年1月26日22時09分である。(この投稿は、ほぼ481文字)

麻友「太郎さん、1月3日で止まっていた、研究ノート、1月21日から、また、進み出した。1月23日を除いて、今日(2023年1月26日)まで、毎日、書き込むことが出来ているんだ。鬱症状が、収まってきているってことよね」

私「まだ、どうなるか分からないけど、頭が、活性化されている。昨日は、図書館の帰り、量子電磁力学(QED)で、電子の電荷というものを、完全に正確に測定しようとすると、無限大に発散する項が現れて、上手く測れず、繰り込みという、特殊な方法を使わなければならないのは、電荷があるとそのそばの空間がゆがんで、完全に電子の電荷を測るのを、阻まれてしまうからではないかと、考えた」

若菜『空間のゆがみとは、どういうものですか?」

私「そのゆがんでいるところでは、円の円周の長さと直径の比の、円周率が、ほんのちょっと、3.14ではなくなると言うこと」

結弦「本当に、そんなこと、起こるの?」


 現在2023年1月26日22時37分である。眠いので、明日に伸ばす。