現在2024年10月2日21時25分である。(この投稿は、ほぼ2703文字)
麻友「そういえば、9月26日の、
のときに、チラッと、言ってたわね。矢印の話って」
結弦「お父さんが、納得できなかったというだけで、そんなに重要な話では、ないんでしょ」
私「でも、私は、ずっと気持ち悪かった」
若菜「じゃあ、聞いてあげましょう」
私「一応、参考文献じゃないけど、この問題のルーツが辿れるように、記事を並べるが、全部遡って、読む必要はない。
この問題について、初めて徹底的に、書いた記事。
この記事は、短い。
この記事も、短い。この頃は、 を、 と、定義していた。
半年以上経った記事。26年間かけてこの問題を解いたと、喜んでいる。
1年以上経った記事。
3カ月経った記事。 は、 が、トートロジーのとき。 この記事は、おしゃべりが多い。
さらに1年経った記事。ダブルターンスタイル()という記号が、出てきたりする。
この記事は、短い。(麻友さんが、私の理解を疑う)
この記事も、短い。(私の弟子達の同盟)
この記事も、短い。このとき、初めて、『解析入門Ⅰ』の附録2の、『』と、『』の違いを、理解する。
さて、ここからだ。だが、もう23時54分で眠い。結局、 が、正しいとき、 と書く。というのを、正しいときしか、そう書かないのだと受けとる。つまり、そういう、◯✕の場合以外は、起こらないという場合しか、ないと明示する役目が、あるんだ。 には。
私はさらに、 と、 の違いにも、考察を進めた。以下のノートで、それが分かる。1994年から、30年間の問題は、決着が付いた。
麻友さん。若菜。結弦。ありがとう。
現在2024年10月3日0時27分である。おしまい。