女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

論理学や数学での矢印の使い方の結論

 現在2024年10月2日21時25分である。(この投稿は、ほぼ2703文字)

麻友「そういえば、9月26日の、

mayuandtaro.hatenablog.com

のときに、チラッと、言ってたわね。矢印の話って」

結弦「お父さんが、納得できなかったというだけで、そんなに重要な話では、ないんでしょ」

私「でも、私は、ずっと気持ち悪かった」

若菜「じゃあ、聞いてあげましょう」

私「一応、参考文献じゃないけど、この問題のルーツが辿れるように、記事を並べるが、全部遡って、読む必要はない。


 この問題について、初めて徹底的に、書いた記事。

foundations.hatenablog.com


 この記事は、短い。

foundations.hatenablog.com


 この記事も、短い。この頃は、{A \Rightarrow B} を、{\neg A \vee B} と、定義していた。

foundations.hatenablog.com


 半年以上経った記事。26年間かけてこの問題を解いたと、喜んでいる。

foundations.hatenablog.com



 1年以上経った記事。

foundations.hatenablog.com


 3カ月経った記事。{A \longrightarrow B} は、{A \Rightarrow B} が、トートロジーのとき。 この記事は、おしゃべりが多い。

foundations.hatenablog.com


 さらに1年経った記事。ダブルターンスタイル({\models})という記号が、出てきたりする。

foundations.hatenablog.com


 この記事は、短い。(麻友さんが、私の理解を疑う)

foundations.hatenablog.com


 この記事も、短い。(私の弟子達の同盟)

foundations.hatenablog.com


 この記事も、短い。このとき、初めて、『解析入門Ⅰ』の附録2の、『{A \Leftrightarrow B}』と、『{A \equiv B}』の違いを、理解する。

foundations.hatenablog.com



 さて、ここからだ。だが、もう23時54分で眠い。結局、{A \rightarrow B} が、正しいとき、{A \Rightarrow B} と書く。というのを、正しいときしか、そう書かないのだと受けとる。つまり、そういう、◯✕の場合以外は、起こらないという場合しか、ないと明示する役目が、あるんだ。{A \Rightarrow B} には。

 私はさらに、{A \Leftrightarrow B} と、{A \leftrightarrow B} の違いにも、考察を進めた。以下のノートで、それが分かる。1994年から、30年間の問題は、決着が付いた。

 麻友さん。若菜。結弦。ありがとう。

研究ノート10 594ページ
研究ノート10 595ページ
研究ノート10 596ページ
研究ノート10 597ページ
研究ノート10 598ページ


 現在2024年10月3日0時27分である。おしまい。