現在2023年7月11日14時59分である。(この投稿は、ほぼ4072文字)
なんとか、大幅に進めよう。
『数学基礎概説』
の誤植と思われるもの。
第9章
208ページ
2行目
◯ Wをボールド体に
✕
8行目
◯
✕ 最後のカンマがない。
下から7行目
◯ 単射
✕ 単写
下から2行目
◯
✕ 最後の は、2重の添え字。
209ページ
12行目
◯ をの中へ
✕ との中へ
13行目
◯ の部分代数系である
✕ の部分系である
14行目
◯ 関係 小文字でなく大文字
✕ 関係
下から7行目
◯
✕
210ページ
1行目
◯
✕ ドットプラスが、やや大きい。
5行目
◯
✕ カッコが1つ多い。
211ページ
誤植無し
212ページ
1行目
◯
✕ ダッシュが必要。
2行目
◯ 文末にピリオド。
✕
下から10行目
◯
✕ 有理数体の本来のフォントでない。(これは、あまり拘らなくて良い)
213ページ
3行目
◯ 中に移してうる,関係および
✕ 中に移してうる.関係および ピリオドでなく、カンマ
5行目
◯
✕ 2つあるうちの、前のひとつが、有理数体の本来のフォントでない。(これは、あまり拘らなくて良い)
6行目
◯ 文末にピリオド。
✕
16行目
◯ 除算 まるは、いらない。
✕ 除算
214ページ
誤植無し
215ページ
9行目
◯ 文末にピリオド。
✕
下から8行目
◯ supを定義していると、思って欲しいので、こう書いたほうが、良いのでは? 私が、絶対正しいとは、言わない。
✕
下から3行目と、下から1行目の、小さい有理数体のフォント
◯ この本での共通ののフォントにすべき
✕
216ページ
12行目
◯ 直前の性質 *2)により *1)は、用いていない。
✕ 直前の性質 *1),*2)により
下から13行目
◯
✕ これまで同様、有理数体のフォントが、一定しない。
下から6行目
◯
✕ カンマが、必要。
下から1行目
◯ 矛盾をもたらす
✕ 矛盾をもたす
217ページ
11行目
◯
✕ これまで同様、有理数体のフォントが、一定しない。あまり気にしなくても良いが。
12行目
◯
✕
15行目
◯
✕ これまで同様、有理数体のフォントが、一定しない。あまり気にしなくても良いが。
16行目と17行目
・・・・・・・・・・
・・・・・・
肩の指数2が、どちらも落ちている。221ページを、参照せよ。
218ページ
16行目
◯ ことが示されるので,以上・・・
✕ ことが示されるので、以上・・・段落が改まっているのではないので、行頭を字下げする必要はない。
下から4行目
◯ としては,上限をもたない集合
✕ としては,前項上限をもたない集合 前項ではない
同じく下から4行目
◯
✕ これまで同様、有理数体のフォントが、一定しない。あまり気にしなくても良いが。
219ページ
1行目
◯ 134ページでの順序の定義では、丸括弧だった。
✕
12行目
◯
✕ 有理数体は、他のところと同じもの、Sは、同じ行の同じ意味のSと、同じフォントにすべき。
17行目
◯ 集合は直観的には 実数体のフォントを有理数体と同様に、揃えるべき。
✕ 集合Rは直観的には
220ページ
5行目
◯ てのの1つの 有理数体のフォント
✕ てのQの1つの
下から4行目
◯
✕ ( と ) が、足りない。
下から1行目
◯
✕ ( が、足りない。
以上。今回ここまで本文13ページ進んで、今日は終了。
後は、本文48ページである。今月中に、終えるつもりである。
現在2023年7月11日22時33分である。おしまい。