女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

何歳になっても、数学をしていたい。

 現在2023年9月16日21時48分である。(この投稿は、ほぼ641文字)

麻友「えっ、これが、山下真由子さんの言葉なの?」

私「そうみたい。こんな事を言う女の人は、今でも数学者になっている、数名の女流数学者の人を除いて、非常に珍しい」

若菜「数学も出来たけど、4歳から作曲も習っていて、ジャズミュージシャンになってしまった、中島さち子さんとは、気合いが違いますね」

私「数学の才能と言うことで、山下真由子さんは国際数学オリンピックで、銀メダル。一方、中島さち子さんは、金メダルを取っているとか、比べることはできるけど、数学愛が、次元が違うほどもの凄いのは、頼もしい」

麻友「太郎さんのことだから、写真持っているんでしょう。見せてよ」

私「そうだね、

こんなくらいだ」

麻友「えっ、確か、私より、1年後輩なのよね」

結弦「そうだとどうなの?」

若菜「上の2枚の写真の前髪ですよね。お化粧しながら、まゆゆのようになりたいと、思ってたとか」

私「そういう、女の子らしさを、通過して、今があるなら、決して偏った人ではない」

麻友「お幸せに」

私「じゃあ、解散」

 現在2023年9月16日22時23分である。おしまい。