女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

敵は牙を研いでいる

 現在2024年10月7日20時31分である。(この投稿は、ほぼ2406文字)

麻友「敵って?」

私「麻友さんに取って、今、朝ドラのヒロインをやっている、橋本環奈(はしもと かんな)さんも、ある意味敵だっただろうが、同じグループの中に、もの凄い強敵がいたのは、自他共に認めるところであろう」

麻友「さっしーが、何のために牙を研ぐの?」

私「今週の週刊ヤングジャンプ

若菜「指原莉乃(さしはら りの)さんが、表紙と巻頭カラーを飾っています」

私「先週コンビニで、それに気付いたときは、何とも思わなかった。有名な指原さんなら、雑誌の表紙を飾っても、どうってことない」

結弦「その通りだと思うなぁ」

私「その後、巻頭カラーが、袋とじになっていることに、気付いた。だが、指原さんのために、1冊買うわけには、いかない。そもそも、マンガなんて、読む気ないし」

若菜「ハッ、お父さん。日曜日(10月6日)駅ビルのCIALの、くまざわ書店へ行った。袋とじが、開いてあったんじゃない?」

私「いい勘してる。開いてみて、めくって行って、他の写真はどうでも良かった。ひとつ度肝を抜かれた写真があった」

麻友「エッ、どういうこと?」

若菜「分かった。この投稿のとき、

27182818284590452.hatenablog.com

お父さんは、とんでもないことを、言ってた。お母さんのファースト写真集『まゆゆ』の表紙の写真は、これなんだけど、

まゆゆ表紙


お母さんは、『瞳に光が入ったとき、ものすごく綺麗に映える。』とか何とか他の場所でも言ってて、

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麻友「言葉じゃなく、目に見えるもので、その太郎さんの感性を、表現すると?」

私「麻友さんに関係のあるものなら、例えば、ファースト写真集『まゆゆ』の表紙の写真を、私は、


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 表紙を見たとき、

「あっなんか、やだな。」

と、思った。

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と、書いてるね。この間の、『まゆゆ、恋をしているという実感持ったことないか』という投稿で」

麻友「でも、それは、クロイツェル・ソナタの女の人の顔に似てたからって、言ってたじゃない」

私「それは、本当なんだけどね、今、こう、持ってくると、・・・」

麻友「本当に、手の届くところに、あるのね」

私「麻友さんが、喜んでないんだよ。瞳の輝きが、ないんだ。麻友さんって言ったら、やっぱり、これだろ」

麻友「文春オンラインの、投票結果を、見たって、言いたいのね」


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          (相対論のブログの『宣戦布告』という投稿より)


というブログ記事でも、瞳の輝きに言及している。ところで、今回のヤングジャンプで、指原さんが、一見、もの凄く大きな光が入ったような写真を、撮ってもらっている。だけど、実は良く見ると、その光が、『指』という字になっている。お母さんの瞳の力の向こうを行く写真なのよ」

私「その通りだ。大金持ちの指原さんにとって、手に入らないものなんて、ないだろう。唯一、思うに任せないのが、他の人のこころだ」

麻友「太郎さんへのメッセージのはず、ないわよ」


私「ツイッター(現在のX)の、アカウントは、麻友さんは、好みの唐揚げで、@karaage_mayu としてくれたので、ファンは分かり易くて、助かった。指原さんは、@345__chan としていた。『さんよんごちゃんか、いちにさんちゃんでも良かったのにな』と、私は、思っていた」

若菜「お父さん、ボケまくりです」

私「そうなんだよね。指原さんに、さっしーの他に、さしこ、というニックネームがあることを知って、『さしこちゃん』なんだって、びっくりした。指原さん、数学のセンスあるなあって」

麻友「良いのよ。太郎さん。さっしーに、鞍替えしたって。私の一番好きな人は、太郎さんじゃないんだから」


結弦「お父さん。無駄な戦いは、しない方が良い。お姉ちゃんと僕が、お母さんと、呼んでいるように、お母さんとお父さんは、結婚できるんだ。お母さんが拘っているのは、お父さんのお父様に、認めてもらえて結婚できるかどうか、なのかも知れない。お父さんのお父様が認めるなら、お母さんのお父様も、応じるかも知れない。結婚のシミュレートや、駆け落ちのシミュレートや、結婚生活のシミュレートをやったの、無駄にしては駄目だよ」

私「麻友さん。私が父に対して、強く出られないのは、麻友さんの心がこちらを向いていると、父に説明出来ないからなんだ。何か、父を納得させられるもの、或いは出来事を、作ってもらえないだろうか? 麻友さんなら、子供を作っちゃうなんていう、しょうもない出来事でなく、ああ、この女の子(女の人)に、息子を任せて大丈夫だな、と父が思うような事を、思いつけると思う。頼むよ」

麻友「これは、プロポーズと、思って良いのね?」

私「そう。変わったプロポーズだけど、プロポーズだ」

麻友「分かった。考えてみる。少し、時間をちょうだい」

私「よろしく、頼む」

若菜「今日は、ここまでですね」

私「解散」

 現在2024年10月7日23時36分である。おしまい。

 現在2024年10月8日8時32分である。何カ所か補筆して、投稿することとする。