女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

待ってたんだよ

 現在2023年6月16日21時11分である。(この投稿は、ほぼ880文字)

私「麻友さん。昨日の寝る前まで、待っていたんだよ」

麻友「太郎さんの、ガールフレンドになる気はないのよ」

私「大切な彼?」

麻友「(こっくり)」

私「まゆプラネットさん?」

麻友「(こっくり)」

私「気付いてたんだ」

麻友「そうなのね。いつから?」


私「このツイート読んだときから」

麻友「まゆプラネットさんの奥様が、私だと、普通の人は、分からないと思うけど」

私「まゆプラネットさんが、麻友さんの夢を見て、奥様も、麻友さんの夢を見る。最も有り得るのが、奥様が、麻友さん自身だった場合。その程度には、論理を使える」


麻友「昨日寝るまで待っていたというのは?」

私「父に会う日程を、調整してもらうこと。1週間って、約束してた」

麻友「白旗を、上げたのは?」

私「この写真」

麻友「あっ、Cesar さん。思いっきり」

私「どう見ても、マタニティドレスだよね。おめでとう」

麻友「祝福してくれるの?」

私「できちゃった結婚でもなく、真面目に恋をして、結婚したんでしょう。高貴なまゆゆブランド、健在だ。非の打ち所がない。これからも、幸せにね」

麻友「ありがとう」

私「ただ、ブログなんだけど、これは、私の生き甲斐なので、多少設定を変えて、継続させてもらう。本当の麻友さんと関係ないことは、明記する」


若菜「お父さん。振られちゃったか。もう認知症も始まっているお父さんでは、無理だったか」

結弦「お父さんのお父様に、お母さんを見せたかっただろうけどな」

私「これ以上、悔しがってもしょうがない。おやすみ」

若菜・結弦「おやすみなさーい」

麻友「おやすみ」

 現在2023年6月16日21時59分である。おしまい。