現在2024年4月26日21時19分である。(この投稿は、ほぼ1804文字)
麻友「これ、まだ私の恋を、自分のものにしようというの?」
私「ちょっと、面白いものを、手に入れたんだ」
若菜「お父さんの、面白いもの、というものは、大抵笑えないものですが」
結弦「何を、手に入れたの?」
私「Tik Tok というものなんだ」
若菜「何だ、ティックトックか」
私「半月前頃から、気になっていて、インストールしてみた」
結弦「どうせ、『渡辺麻友』って、検索したんでしょ」
私「御名答。色んな動画を、気になるのを、見ていった。そして、ラジオの収録で、麻友さんと、柏木由紀さんと、指原莉乃さんが、麻友さんのツインテールは、いつ頃からしなくなったのだろうという視聴者の疑問に答えるところがあった」
麻友「覚えてる。ゆきりんが良く覚えていたのよね」
私「そうなんだけどね、いつ頃どんな髪型をしてたのかを、ハーフツインはいつとか、ポニーテールはいつとか、下テールはいつとか、ものすっごく意識しているんだよね。びっくりした。恐らく女の人って、髪型だけでなく、ドレスも靴もお化粧も、いつも、すっごく気にしていて、それで、男の人を、惹き付けるんだろうね」
麻友「じゃあ、聞くけど、男の人が、女の人を惹き付けるには、どうしているというの?」
私「世間一般では、収入なんだろうね」
若菜「あー、でも、お父さんには、収入がない。本気で付き合っても、お母さんは選んでくれませんよ」
私「ちょっと、眠り薬飲んじゃって眠い。続きは次回に書く。
現在2024年4月26日22時00分である。おしまい。
現在2024年4月28日17時10分である。再開。
麻友「2日かかったわね」
私「前回の投稿は、金曜日に、書いたものだ。この日、ポートで、ちらし寿司のご馳走が出て、食事してきた」
若菜「ちょっと、いつもと、違うテンションでしたよね」
私「あの人とは、ラインを交換していたけど、やり取りはしていなかった。ちらし寿司を食べた後、あの人が少し前から言っていた、お兄様と、大阪へ行く、旅行のことを聞いた。それで、お父様が亡くなられていて、お母様が、グループホームに入られているのなら、この人がフィアンセです、と紹介するのは、そのお兄様だね。と、ラインで、書いた」
結弦「えっ、それ、冗談で?」
私「この投稿の題、どうなってる?」
麻友「冗談でない、としたら、私にこの投稿を書いてくる理由は?」
私「ラインに返信はなかったんだよ。それで、Tik Tok で遊んでいて、女の人たち、お洒落に一所懸命になっているけど、お洒落が分かる男の人なんて、どうせ大した男の人じゃないよ。と、言いたかったということなんだ」
麻友「太郎さん。あの人のボールペン持っている。でも、そのボールペンは、私のペンケースに入っている。向こうが本気にしなくても、当然だわ」
私「そこなんだよ。渡辺麻友さんは、どんなときも、私の本気の恋人なんだよ。一時的に精神を病んで、引退したにせよ、それで済まされる相手じゃない」
若菜「お父さんの言葉も、本当だと思います。アイドルって、その責任も負わなければならないのだと、思います」
麻友「どうして、私ばっかり」
結弦「分からないのかなあ? お母さんの魅力が、普通でないの?」
私「本人が分からないのは、自分のことは、大事にしてしまうから、当然かも知れないけど、麻友さんは、もうちょっと、姿を現して欲しい。今、準備中なら、もう少し待つけどね」
麻友「マンガ『ガラスの仮面』に描ける恋愛なんて、太郎さんちょっと無理なこと言うのよね」
若菜「それが、期待しているということです」
麻友「分かった」
現在2024年4月28日18時19分である。おしまい。
ここまで、2024年4月28日15時頃から18時頃まで、マックで書きました。その後、駅ビルの CIAL と、西友へ行き、買い物して帰ってきました。どうして、マックで投稿できなかったかというと、スマホでは、投稿の字数をカウントする機能が、使えなかったからです。そういうしょうもない理由で、家に帰って来て、デスクトップパソコンで、投稿します。
現在2024年4月28日21時12分である。おしまい。