現在2024年5月4日22時05分である。(この投稿は、ほぼ1134文字)
麻友「色々、調べていたけど」
私「結構、忘れちゃうからね。ブログに、書いておこうと思うんだ」
若菜「倒すべき、問題ですか?」
私「明日、清書して、投稿するよ」
現在2024年5月5日20時38分である。再開。
若菜「
この、四元数のときの問題も、あるんですか?」
私「これから、取り組んでみようと思う問題として、以下のものを考えてみた。
・リーマンゼータ関数にまつわる、リーマン予想。及び、リーマンゼータ関数の3での厳密値が、超越数であるか、超越数だがそれを から証明できないことの証明。
・四元数体のコーシーの(積分)定理による、時空4次元の時間発展の記述。
・ブルバキを か、または2階論理を明確にした論理による書き換え。
・ナヴィエ・ストークスの方程式に関する、ミレニアム問題の解決。
・ABC 予想の数学者が納得する解決。
差し当たって、思い付いたものである」
結弦「ABC 予想も」
私「
任意のコンパクトな単純ゲージ群 に対して、非自明な量子ヤン・ミルズ理論が 上に存在し、質量ギャップ を持つことを証明せよ。
という問題」
若菜「一応、本人には、分かっている」
私「今回、問題へのアプローチを変えたんだ。今まで、実数などの、当たり前そうなものは、完璧に定義出来るものと、思って来た。だが、たかが実数とは言えども、完全に1階の述語論理で、定義出来ない。2階の述語論理がいる。だが、そこまで完璧に、実数の定義をしなくとも、実数を使って、数学を考えられる。一方、完璧に実数を定義しようとすると、2階の述語論理というのは、1階の述語論理ほど性質が良くなくて、あっさり解決しない。だから、問題ごとに、今これは、考えない方が良い、ということを、見極めないと、問題はいつまで経っても解けないということに、気付いたんだ」
結弦「今年、53歳になるのに、今頃悟ったの?」
若菜「まあ、応援しましょ」
麻友「頑張ってね」
私「ありがとう」
現在2024年5月5日21時47分である。おしまい。