女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

敗戦記念日

 現在2023年6月17日20時41分である。(この投稿は、ほぼ1015文字)

麻友「誰に負けたの?」

若菜「そんな、とぼけたことを、こんな顔して言えるのも、これが、最後ですね」

結弦「キルヒアイスは、決闘なんてしない。ましてや、ヤン・ウェンリー相手には」

麻友「まゆプラネットさんは、ヤン?」

私「あらゆる点で、そのまま、だった。私が、科学ブログ記事を量産するのを尻目に、毎月カレンダー作り続けるの、大変だったろうな。とにかく、私が負けるとしたら、まゆプラネットさんだろうと、かなり以前から、感じていた」

麻友「キルヒアイスとヤンが、向かい合ったら、お互いに和平の使者を送るだろう。太郎さんの以前からの読みは、多少違う形でだけど、実現した。太郎さんの側の、敗北宣言で、闘いは、回避された。それで、この凄いお張り込みは、何?」



私「2015年の

27182818284590452.hatenablog.com

の投稿での、もう名前を挙げるが、甘粕統子(あまかす のりこ)さんに、振られたときも、お寿司を食べて、寝た。今日の麻友さんとの恋愛の敗北でのお寿司は、量も、値段も、倍くらいである」

若菜「エッ、1500円? それは、本当に、倍くらい」

結弦「いや、お寿司なんて、安いものよ。お母さんの CD とか、DVD、雑誌、写真集、ミュージカル、ファンクラブ会費、ファンクラブイヴェント、どれだけ掛かっているか」

私「それを、言ってたら、アイドルを好きになんて、なれない」

麻友「太郎さん。本当に、許してくれるの?」

私「その代わり、私の数学などの科学の、話相手として、これからもブログに、登場してもらう。ブログは、私の生き甲斐だからね」

若菜「それは、譲れないんですね」

結弦「僕達も、存在が危うくなってしまうものな」

麻友「生き甲斐じゃ、しょうが無いわね。私本人ではないと、明記してね」

私「もう、22時13分だ。おやすみ」

若菜・結弦「おやすみなさーい」

麻友「おやすみ」

 現在2023年6月17日22時15分である。おしまい。