現在2024年3月30日21時16分である。(この投稿は、ほぼ1495文字)
麻友「太郎さんは、自分の感触で、私は、太郎さんを、好きでないんだ。とか思って、もうブログは、おしまい。とか、言ってくるけど、本当は私は、何も言ってない」
若菜「それは、確かにそうですね。お母さんから、好きでないという明確な意思表示はないですし、芸能界から引退し、静かに暮らしているだけかも知れません」
私「勝手に見限りを付けるのは、どうかとも思うが、うんちの絵を描いたりしていた麻友さんは、意外とこういう話にも、興味を示すのだろうか?」
麻友「えっ、どういう話?」
私「昨日の話なんだが、...」
私「今日はもう眠い、また今度、話すね」
現在2024年3月31日20時34分である。
私「昨日の糞尿譚の続きを書こう」
麻友「糞尿譚なの?」
結弦「どういう話なのかなあ」
私「もう、一昨日(3月29日)だが、夕方、歯医者へ行ってきて、少し遅くマックで食事して帰ってきた。こういうことは、私の人生で、十数回あるのだが、帰り道、出そうになって、慌てて帰ってきて、もうちょっとで、トイレに間に合うのに、というときに、出てしまったということに、なるのだ」
麻友「わあ、汚い。おしっこじゃなくて、うんちが、出ちゃったということでしょ。お母さんも、いないんだし、どうしたの?」
私「誰も、掃除してくれる人なんていない。自分で、全部洗わなければ、ならない」
若菜「ズボンとか、ブリーフとか、全部洗うわけですよね。洗濯機も汚くなっちゃいません?」
私「だから、洗面所で、まずお湯で、全部洗って、もう茶色いものが、出てこないようにしてから、洗濯機で、洗うことになる」
結弦「一人暮らししていると、そういうことも、あるか」
私「ところが、この日は、これで終わらなかった」
結弦「どういうこと?」
私「全部、一通り洗って、着替えて寝たんだ。そうしたら、4時頃、お腹の具合が変で、目覚めた。起きて、まさかと思いながら、トイレへ行ったら、寝間着を脱ぐ前に、出てしまった」
麻友「えっ、寝間着って、私のよね。汚ーい!」
私「麻友さんの寝間着、汚すなよ。と、思いながら、結局、1日に2回も、糞尿譚にまみれてしまった」
麻友「今までにも、あるの? 外でそういうことあったら、どうするの?」
私「トントンに行くようになった後、トントンで1回そういうことが、あった。困るのは、トイレの中で、周囲の人にどうこれを伝えれば良いか、方法がほとんどないこと。仕方なく、トイレットペーパーを使って、かなり拭いたが、トントンの職員さん達は、誰かが、嫌がらせをやったのかと、思ってしまったらしい」
結弦「十数回ということは、他にもあるの?」
私「京急の逗子・葉山駅が、まだ、新逗子駅と、呼ばれていた頃、1回そこで、やってしまっている。全然、何でも無いときに出るのでなく、あと5秒もあれば、間に合うのに、なんで、よりによって、出てしまうのかと、残念でしょうがない」
若菜「29日ですよね。お母さんの誕生日の26日に、因縁のワンダエクストラショット、飲んだから、祟られたんじゃないですか?」
麻友「私は、恨んでないわよ。でも、ワンダエクストラショットを、6年も持っていたとは、びっくりだったけど」
結弦「神様が、まだ、渡辺麻友から、撤退するなと、言ってるのかも知れない。もうちょっと、頑張ってみな」
私「今日は、これでおしまいだ。解散」
現在2024年3月31日21時20分である。おしまい。