女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。

フーリエの冒険(その7)

 現在2021年11月22日21時35分である。(この投稿は、ほぼ1657文字)

麻友「太郎さん。昨日の Mayu Watanabe を、Wolfram Alpha で検索した話を、ポートの職員さんに、話したのね」

私「今日は、13時半頃行ったら、メンバーの人、ひとりもいなくて、職員さん、ひとりだったんだ。それで、パソコンで、検索してもらったりして、色んな話をしたんだ」

若菜「その職員さんは、仕事しなくて、良かったんですか?」

私「一応、仕事は、持っているけど、本来、地域活動支援センターなんだから、精神に病を持っていたり、障害を持っていたりして、働けず、居場所を求めている人達を、受け入れて、話相手になってあげる、というのが、仕事なんだから、障害者の私の、成果を聞いてあげる、というのも、立派な仕事だ」

麻友「太郎さん。昨日教えてくれた、『学びTimes』というの、見てみたのよ。そうしたら、太郎さんが私とふたりでやろうと、言っていた、数学の授業の動画って、2019年にできた、『学びTimes』が、You-Tube の動画をたくさん作って、実現してるじゃない」

私「そうなんだよね。『ああいうものを、作り始めた当初は、『授業を、動画で、できるわけ無い』って、揶揄されたけど、実績で、可能だと示せた』と、動画作った、葉一さん(よういちさん)、という人がインタビューに、答えている」

麻友「私達で、やったら、儲かったかしら?」

結弦「お母さん、もう6年半も、お父さんと付き合ってるのに、まだ、お父さんが、儲かるかどうかなんて気にしない人だと、分かってないなんて」

若菜「そうですよ。お父さんは、日本に、良い、一般相対性理論の本がない、だから、自分で書くと、1993年頃から、言ってた。でも、自分では、なかなか書けなかった。そうしたら、2017年に、石井俊全(いしい としあき)さんが、お父さんのお眼鏡に適う、一般相対性理論の本を、書いてくれた。お父さんは、がっかりするかと、思ったら、他の人でも書けたんなら、それでいいんだ。と言って、満足している。歴史上最高の数学者で物理学者のお父さんに取って、例えば、ユークリッドの『原論』とか、ガウスの『整数論』とか、ブルバキの『数学原論』とか、あるいは、物理学では、ニュートンの『プリンキピア』とか、『ファインマン物理学』とか、『理論物理学教程』とか、みたいなものを、書きたいんですよ。お金のためじゃないんです」

私「まあ、そこまで、凄いものが、書けるかどうか、分からないけど、もう、本ではなく、電子書籍なんだろうな」

麻友「じゃあ、太郎さんは、アイディアを横取りされたとは、思ってないのね」

私「ぜーんぜん」

麻友「お金以上に、大切なものがあるというのが、太郎さんなのね。私も、それを理解できるように、心の中で、問い直してみる」


結弦「それじゃあ、フーリエ、やろうよ」

私「よし、分かった。テキスト14ページ半ばから」


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“フクザツな波は、実は単純な波がいくつもたし合わさったもの”

 といってもピンとこない?


 ところが、身近にもそういうことってたくさんあるのよ!

             ホント?

 例えば・・・


 光

 白い1つの光だと思うでしょう?

 実はいろんな色がたし合わさってできているんだよ!


 白い光を、プリズムに通すと、色んな光に分かれる。


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                  (『フーリエの冒険』14ページより)
結弦「虹も同じ現象だよね」

私「そうだ」

結弦「お父さん。眠いんでしょう。今日は、ここまでにしよう」


麻友「おやすみ」

若菜・結弦「おやすみなさーい」

私「おやすみ」

 現在2021年11月22日23時14分である。おしまい。