現在2024年9月1日16時30分である。
麻友「超実数とか、真理のカメさん、というのは、終わったのかと思ってたけど」
私「
の投稿で、一旦ストップしていた。麻友さんに、数学を教えるのは、苦しめてるだけだと、若菜に諭された」
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若菜「お父さんだって、分からないことあるでしょう。例えば、マインクラフトを、教わっても、全然、試してみようともしない。お父さんにとって、数学をやる時間を、ゲームに持って行かれるのが、惜しいわけでしょう。お母さんだって、本当は、女優になろうと、修行を積んでいるんです。お父さんから、『お芝居を演ずるより、お芝居を観る方が好きなんだ』と、言われて、傷付いたけど、お母さんにとって、お父さんのために数学するより、女優になりたいという気持ちの方が、ずっとずっと、大きいんです」
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(超実数そして実数(その23) - 女の人のところへ来たドラえもんより)
若菜「そうですよ。お母さんが、女優に復帰する可能性だって、あるんですから」
私「来年、2025年は、土星の環が、消滅する年。そして、再来年2026年は、お金が消滅する年。そして、忙しすぎない年になって、麻友さんが、子供を産む。と、レールを敷いたが、麻友さんは、全然違う生き方をしている。
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インターネットで、メールを暗号化して送っていたのも、全部意味がなくなり、銀行預金も全部公共のものとなる。
麻友さんは、女優として生きるのが、小さい頃からの夢だったのだから、それは、奪われない。
でも、今ほどお金を稼がなければ、という必要がなくなったので、我が子を育てようか、という気持ちの余裕ができる。
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(数Ⅲ方式ガロアの理論と現代論理学 - 女の人のところへ来たドラえもんより)
と、書いたが、そもそも、麻友さんと結婚することすら、出来てない」
結弦「お父さん、どんどん、忘れて行っちゃうんだなあ。お母さんと語った夢も、ブログにしか、残ってない」
私「ブログを見返すと、こんなことまで、話してたんだなあ、と、ビックリする。本当に、若年性アルツハイマーなのかも知れない」
麻友「ひとつ聞いてみたいんだけど。いっとき、『~だわ』というのを、『~だは』と、『わ』を、意図的に、『は』に、置き換えていたでしょう。最近、元に戻ったけど、何だったの?」
私「そういう風に、聞いて欲しいんだよ。意図的に書き換えていたのは、どっちが日本語の文章として、自然なのかを、実験したかったからだ。『は』と書いて、読めるのかどうかとね」
麻友「実験か」
私「実験は、数学でもやっている。例えば、ベキ集合を『』と、これまで書いて来たけど、今後、へ、移行しようか、などと、半年くらい前から、考えている。主に、ツォルンの補題の関係で、出てくる」
結弦「このブログは、お父さんの数学の実験場なんだね」
麻友「太郎さんに取って、生身の私は、必要なしか」
私「本気で、そんなこと、言ってるの?」
麻友「実験したいだけなんでしょ」
私「麻友さんがいなきゃ、以下の話は、つまらないものになる」
『超自然数の冒険』
以下の話は、いきなり超有理数の話をするのが、麻友さんに難し過ぎると、気付いて、まず超自然数から、始めることにして、生まれたものである。
もちろん、参考文献は、
などである。そして、
実は、再発見(私に取っての発見)があったんだ。
宝塚の自然数に、0’,0’’などを、使えることに、気付いた瞬間。 2024年9月1日18時06分
秒までは、記録しなかったが、この発見は、
のときの、『0』を含む自然数と、宝塚の自然数の関係を、踏み台にして、掛け算の交換法則、結合法則を、直観的に導けるようになった、発見なんだ。
麻友「つまり、太郎さんは、掛け算の定義を、普通の掛けられる数を とし、掛ける数を とするとき、 を、
私「今日は、もう眠い。明日、続きを書く。おやすみ」
現在2024年9月1日22時14分である。おしまい。