女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

数学基礎概説のエラータ(その26)

 現在2023年3月15日5時56分である。

麻友「2月4日以来ね」

私「なんか、ちょっと乗らなくてね」

私「

の、誤植と思われるもの」


 176ページ

 11行目

◯ あるため,  文末でないため、カンマ

✕ あるため.


 177ページ

 誤植なし


 178ページ

 誤植なし



 179ページ

 9行目

◯ {\varphi \in A^{\circ B}-\{ \{a_0\} \times B \}}

✕ {\varphi \in A^{\circ B}-\{a_0\} \times B } 間違いではないが、括弧でくくった方が、分かり易い


 11行目

◯ {\mathrm{d} ` \varphi}

✕ {\mathbf{d} ` \varphi} ボールド体にする必要はない


 下から14行目

◯ {(A, <{}_1)}

✕ {(A, >{}_1)}


 180ページ

 下から8行目

◯ {( \alpha',\epsilon) \stackrel{f}{\cong} (A (f(\alpha ')),<{}_1).A(f(\alpha '))=A’}

✕ {( \alpha',\epsilon) \stackrel{f}{\cong} (A (f(\alpha ')),<{}_1)A(f(\alpha '))=A’} 第1式と第2式の間にピリオドがない


 下から7行目

◯ {( A’,<{}_1)} となる.(ただし

✕ {( A’,<{}_1)} となる (ただし   ピリオドがない


 下から6行目4箇所

◯ ある.)ゆえに,{( A’^{\circ B},<{}_3') \stackrel{g}{\cong} (\alpha’^{\beta},\epsilon),(A^{B},<{}_3) \stackrel{h}{\cong} (\alpha’^{\beta},\epsilon).(} ただし,左辺はそれぞれ

✕ ある.ゆえに,{( A’^{\circ B},<{}_3') \stackrel{g}{\cong} (\alpha’^{\circ \beta},\epsilon),(A^{B},<{}_3) \stackrel{h}{\cong} (\alpha’^{\circ \beta},\epsilon)(} ただし,左辺はそれぞれ

カッコ閉じがない {\circ}が、右辺では、なくなるべき (2箇所) 文末にピリオド



 下から5行目

◯ {( A’,<{}_1’),(B,<{}_2)}

✕ {( A’,<{}_1’)~(B,<{}_2)}  カンマがない


 下から3行目

◯ {\xi \in \alpha’^{\beta}}

✕ {\xi \in \alpha’^{\circ \beta}}

 {\circ} は、この場合ない。




私「今日は、ここまで」

麻友「お疲れ様」

 現在2023年3月15日12時44分である。おしまい。