現在2024年6月26日20時08分である。(この投稿は、ほぼ1871文字)
麻友「最初に、聞いておきたいんだけど、あの人と太郎さんって、どっちから近付き始めたの?」
私「これ、良く分からないんだ。スマホの記録によると、
『2021年4月1日ポートで会った。今日で、会うのは2回目だと言っていた。』
となっている。だから、私が存在に気付く前に、向こうは気付いていたことになる。だから、向こうが先だと思えるだろうが、その後、4月21日に一緒に絵を描いたことや、どこの大学を出ているかなど、私が克明に記録を取っている。
『2022年10月26日になって、もう9月にA型作業所に就職したと聞いた』
という記録もある」
若菜「記録だけなのですか?」
私「実は記録にない、重要なアクションがある。2023年6月20日に、その後、お茶するのだが、この日、行きのバスで、一緒になっていたようなのだ。バス停で降りて、ポートを目指して道を斜めに渡ったとき、信号を待っている人が、以前会った人のように、思えた。ポートはメンバー少ないから、3人くらいしか、可能性はなく、一番その人のような名前を、
『◯◯さん?』
と、言ってみた」
若菜「当たったんだ!」
私「それで、ポートまでの道を、しゃべりながら、歩いて行った」
結弦「そうすると、お父さんの方からも、十分近付いている」
私「その日さらに、あの人が、シロアリ退治の薬を、選びたいと言っているので、逗子駅までついていって、その後お茶することになる」
麻友「なんか、蜜月みたいだけど」
私「試練もある。10月6日は、ポートでお茶しようと決めて、二人で逗子駅に向かったのに、私に、以前良くあった、精神の発作が起こり、『脳の中の血管が0.5度くらい、温度が上がったみたいになるんだ』などと言ったものだから、あの人が恐がり、お茶出来なかった」
若菜「熱っぽくなっている、とか言えば、良かったんでしたね」
私「この辺から、話したな。そして、お互いのお誕生日があって、2023年12月4日の投稿で、職員さんが、間に入って、そこまでとなったことを、書いている」
麻友「それで、今回、なぜ復縁というほどではないけど、仲良くなったのかは、6月のことだから、もう一回書く気にはならないでしょうけど、
のときの、ことよね」
私「私の側から、近付いたと言われても、しょうがないけど、1月23日にポートで会っているし、1月30日にもポートで会っている。2月29日にお茶したとき『Lineしようよ!』と、思い切って、切り出したのは、あの人だった」
結弦「2月に、Line 交換して、それでも、進まないって、どうなんだろ?」
私「私の数学っていうものを、みんな、分かってないんだよ」
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私「他のガールフレンドの話は、聞きたくないかも知れないけど、自然数(覚えてなかったら、正の整数)全部の集まり、集合と言ってもよい。この自然数全部の集合は、いくつ要素があるでしょう?」
あの人「わからないよ」
私「妄想の世界の麻友さんは、いーっぱいって、答えたんだ。そうか、分からないよ、って答える可能性もあったのか」
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私「このLineのやりとりだけでも、私に取っては、数学のやりとりを、相手して貰っていると、思えるんだ」
麻友「このときのね。
太郎さんに取っては、普通の人の感覚で、質問に答えてくれるだけで、いいのね。でも、なんで、あの人と、本気にならないのかしら?」
私「多分、まだ麻友さんを、凄く好きだから」
若菜「気持ちは分かりますけど、お母さんは、現実的でないです」
結弦「まず、このブログの話相手を、『麻友さん』から、変えてみるとか?」
私「それはまだ、時期尚早だな。麻友さんは、凄く好きなんだ」
麻友「嬉しいけど、今日は、もうおしまいにしたら?」
私「じゃあ、解散」
現在2024年6月26日23時02分である。おしまい。