現在2023年7月27日21時27分である。(この投稿は、ほぼ806文字)
麻友「17ページからね」
若菜「波を足し合わせるってだけで、野菜ジュースとか、具体的に持ち出している。ここが、ヒッポが、ロングセラーになった秘訣なんでしょうね」
私「ブログでは、スキャンしていないが、絵が沢山あるのも、重要だ。実は、以下の本、
第2不完全性定理の証明を見たくて、2016年3月18日に買ったのだが、ページをめくっても、数式が少なく、また、2022年の数学セミナーの8月号で、『公理という考え方』という特集に、菊池誠『公理という考え方』という記事を書いていて、易しいことをわざと難しく書いている文章だったので、さっきのは、トンデモ本なのではないかと、恨んでいた。ところで、abc予想の文脈で、最近、逆数学に少し接した。そうすると、 とか、 という記号にも免疫ができてきた。そうした目で、この本をめくってみると、この本は、不完全性定理より難しいことも書いてある本だと、気付いた。絵があるというのは、重要なことだ」
結弦「進めるよ。
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ではこれから
「フクザツな波を数式で表す」
という目標にむかっていこう!!
それにはまず、『単純な波を数式で表す』ことからはじめなくてはならない。
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(『フーリエの冒険』p.17より)
この後、三角関数の話になるけど、今日は、ここまでだね」
麻友「ちょっとずつでも、進めましょう」
私「じゃ、解散」
現在2023年7月27日22時15分である。おしまい。