現在2023年8月28日20時30分である。(この投稿は、ほぼ1698文字)
麻友「もう、終わりかと思った。3日間、投稿なかったわよ」
私「麻友さんと私で、自然消滅なんて、有り得ないよ」
若菜「土曜、日曜、も、入ってましたが、数学やってたのですか?」
私「ツォルンの補題の証明を、麻友さんでも分かるレヴェルまで、かみ砕こうとしていて、クタクタになるまで、やってた」
結弦「それで、終わったの?」
私「いや、やっと1ページくらい終わったところ。まだ、1ページある」
若菜「途中で、投稿を、書き始めたのは?」
私「麻友さんとの会話は、続けたい。麻友さんに、説明するために、必死になっているんだから」
麻友「ポートにも、行ってるの?」
私「こういう、書きかけの投稿も、あった」
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現在2023年8月25日15時21分である。
麻友「面白い時間に、家にいるのね」
私「今日は、色々あって、ポートから13時頃、帰途についたんだ」
若菜「ポートへ行く車中も、ポートでも、帰りの車中も、数学をやってましたが、この間からの、ツォルンの補題、お母さんに、説明するの、苦労してたんですか?」
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(投稿しなかった記事)
私「それから、今日は、通院だった」
麻友「一応、色々あったのね」
私「ところで、記憶力の良い麻友さんに、聞きたいんだけど、普通の教科書大の本で、それをノートに書き写しながら、読んでいて、1ページくらい写した場合、その内容を、他の人に伝える場合、その写したノートを見ながらでなければ、伝えられないかな?」
麻友「内容にもよるけど、私は、まだ20代ですからね。1ページなら、なんとかなるかな? あっ、でも、太郎さん、傷付いちゃ駄目よ。上野さんのゼミでも、レポーターとして発表するとき、ノートは持っていて良かったと、言ってたじゃない。太郎さんの痴呆は、まだまだ、進んでない」
私「ありがとう。実は、30年前を行っている父が、要介護4に認定されて、私も、82歳より上には、生きて行かれないのかな? なんてね」
麻友「お父様に、会って欲しい?」
私「会うだけで、良いんだ。しゃべらなくても良い。そもそも、父は、今、補聴器を付けているけど、それでも、聞こえていないから、会話は、ほとんど無理なんだ」
麻友「私が、来た。というだけで、いいの?」
私「そうなんだ」
若菜「お父様に、会って欲しいのは?」
私「私は、本当は、どうでもいいんだよ。麻友さんと一緒になれれば、それで、良い。ただ、父が、『息子も、特定の女の人が、できたか』と、思って、死にたいかな? 後、母が、『夫に会いに来てくれた』と思えば、麻友さんに対する心証も良くなるかな? というくらい」
麻友「太郎さん。かなり薄情ね」
私「しょうがないんだよ。この障害を負ってしまってから、私は、父の期待に、答えられなくなってしまったのだから」
結弦「1ページは、進んだという。その成果は?」
私「以前のスキャンは、2ページまとめてだったので、字が小さかった。大きくしたよ」
麻友「120円かけたの?」
私「以前のスキャンを、トリミングしたんだ」
麻友「そうよね」
私「証明自体は、2番目のスキャン原稿から、始まる。でも、もう22時13分だ。証明は、次回に回そう」
若菜・結弦「おやすみなさーい」
麻友「おやすみ」
私「おやすみ」
現在2023年8月28日22時15分である。おしまい。