女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

子供を守る技術

 現在2023年9月29日16時28分である。

麻友「太郎さん。いまさら」

私「そりゃね。私も、この毒を含んでいるブログを、幼稚園生とかが、何の免疫もなく、読むのは、どうかな? とは、思っていたんだよ。だけど、私の側で、読者を選ぶことも、できないし」

若菜「それで、どうするって、言うんですか?」

私「私には、名案はなかった。でも、世の中の賢い人達が、どちらもを、守ったんだよね」


結弦「守った? どうしたの?」

私「ネット上を、Googleや、Yahooや、Bing で、 『男の子のところへ来たドラえもん』などと、検索すると、トップに、『女の人のところへ来たドラえもん』が、ヒットし、2番目に、『冒険−女の人のところへ来たドラえもん』と、ヒットする。私に取って、良くここまで、厳選してある部分に、リンクを張ってくれたなと、感謝状を、贈りたいぐらい」

若菜「それは、どういうことなんですか?」

私「ブログのトップだけ見ても、大人の恋の物語などは、すぐには見られない。一方、冒険のリストには、

mayuandtaro.hatenablog.com

のように、初めは私1人で、途中から2人で、やがて4人で挑戦して行った数々の冒険が、順番を整えられて、収められている。私の側も、最小の努力で。仕分ける側も、楽に、選別できたんだ」

結弦「3番目以降に、ヒットするのは?」

私「まず、『カラパ星から来た男』というものなどの、ドラえもんの、画像検索の絵が一杯。さらに、のび太のお父さんが昔好きだった女の人に会いに行くという、Lemino(レミノ)というNTTドコモの、原作にあるか分からない『あの人は居間』という動画。ドラえもんのキャラクターの説明もある」


麻友「もう、太郎さんのブログが、どこまでなのか、分からないわね」

私「それは、良いんだ。実は、ブログを、始める前、マンガ『ガラスの仮面』をモチーフに、相対性理論の、ブログを書こうとしていた。その私に、母が、『同じマンガにするのでも、まだ、ドラえもんの方がいいんじゃない?』と、言ったのだった。麻友さんとの冒険が、ドラえもんになったのは、そういう古からのお導きがあったんだ」

若菜「だから、このブログが、ドラえもんの、一部になるのは、望むところなのですね」

私「そうだ。そして、良いところを厳選して、幼稚園生や、小学生にも、読んでもらうのは、私の側からお願いしたいことだ」

麻友「分かった。太郎さんらしい、意見。アフィリエイトの収入が、年収1,000円なのに、ブログに広告が出ないように、毎月1,008円払っているのは、はてなブログに取っても、嬉しいでしょう。第2のクレレ誌だわ」

結弦「クレレ?」

若菜「アーベルの、論文を載せてくれた。数学の雑誌よ」

麻友「これ以上書くと、書き過ぎになる。マックにいて、今日、この投稿だけが、成果ね」

私「勝手に、そう思っておけ。じゃあ、解散」

 現在2023年9月29日20時16分である。おしまい。