現在2023年9月29日16時28分である。
麻友「太郎さん。いまさら」
私「そりゃね。私も、この毒を含んでいるブログを、幼稚園生とかが、何の免疫もなく、読むのは、どうかな? とは、思っていたんだよ。だけど、私の側で、読者を選ぶことも、できないし」
若菜「それで、どうするって、言うんですか?」
私「私には、名案はなかった。でも、世の中の賢い人達が、どちらもを、守ったんだよね」
結弦「守った? どうしたの?」
私「ネット上を、Googleや、Yahooや、Bing で、 『男の子のところへ来たドラえもん』などと、検索すると、トップに、『女の人のところへ来たドラえもん』が、ヒットし、2番目に、『冒険−女の人のところへ来たドラえもん』と、ヒットする。私に取って、良くここまで、厳選してある部分に、リンクを張ってくれたなと、感謝状を、贈りたいぐらい」
若菜「それは、どういうことなんですか?」
私「ブログのトップだけ見ても、大人の恋の物語などは、すぐには見られない。一方、冒険のリストには、
のように、初めは私1人で、途中から2人で、やがて4人で挑戦して行った数々の冒険が、順番を整えられて、収められている。私の側も、最小の努力で。仕分ける側も、楽に、選別できたんだ」
結弦「3番目以降に、ヒットするのは?」
私「まず、『カラパ星から来た男』というものなどの、ドラえもんの、画像検索の絵が一杯。さらに、のび太のお父さんが昔好きだった女の人に会いに行くという、Lemino(レミノ)というNTTドコモの、原作にあるか分からない『あの人は居間』という動画。ドラえもんのキャラクターの説明もある」
麻友「もう、太郎さんのブログが、どこまでなのか、分からないわね」
私「それは、良いんだ。実は、ブログを、始める前、マンガ『ガラスの仮面』をモチーフに、相対性理論の、ブログを書こうとしていた。その私に、母が、『同じマンガにするのでも、まだ、ドラえもんの方がいいんじゃない?』と、言ったのだった。麻友さんとの冒険が、ドラえもんになったのは、そういう古からのお導きがあったんだ」
若菜「だから、このブログが、ドラえもんの、一部になるのは、望むところなのですね」
私「そうだ。そして、良いところを厳選して、幼稚園生や、小学生にも、読んでもらうのは、私の側からお願いしたいことだ」
麻友「分かった。太郎さんらしい、意見。アフィリエイトの収入が、年収1,000円なのに、ブログに広告が出ないように、毎月1,008円払っているのは、はてなブログに取っても、嬉しいでしょう。第2のクレレ誌だわ」
結弦「クレレ?」
若菜「アーベルの、論文を載せてくれた。数学の雑誌よ」
麻友「これ以上書くと、書き過ぎになる。マックにいて、今日、この投稿だけが、成果ね」
私「勝手に、そう思っておけ。じゃあ、解散」
現在2023年9月29日20時16分である。おしまい。