女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。

中身の詰まったリンゴ

 現在2021年11月9日21時46分である。(この投稿は、ほぼ1255文字)

麻友「今日、ハッピーアートだったわね。第2火曜日」

私「先月欠席してるから、行くことにした。雨だったけど」

若菜「お父さんって、本当に、ボヤッと歩いているときでも、物理学のこと、考えているんですね」

結弦「逗子・葉山に着いて、バスで、葉山大道まで行って、残りは、徒歩。雨が強くなってきてる。一色小学校の横には、用水路がある。お父さんが、考えていたのは、『なぜ道の上に、こんなに冠水しているのだろう。後で、用水路に流れ込んで、一緒に海へ流れ下るのに、もっと早めから、用水路に送り込めないものかなあ? 素粒子論なんていうもうほとんど分かっている分野でなく、まだほとんど勉強したことない、流体力学などを、学んだ方が、役に立つのではないか? ということだった」


麻友「そう、雨宮さんに、後で話したのよね」

私「うん」

若菜「大雨警報まで出て、スマホが、鳴ったほどだったのよね」

私「アートの先生も、ちょっと、遅れますと言ってきたほどだった。私は、久し振りに、バーンスタインウィーンフィルの、ベートーヴェンの第5のDVDを、楽しむことができた」


麻友「私は、雨女なんて、言われたりもするけど、太郎さんは、かなりな晴れ男よね。しばらくして、小降りになって、先生も車だから、来られて、そんなに遅くならなかった」

私「今日は、どんなことを、やるか、まったく知らなかったのだけど、先生は、ひとり1個ずつリンゴをくれた。そして、先生のリンゴを、果物ナイフで、4つに切った」

若菜「それで、『このリンゴの中を、描きます。その後、外側の赤い色を、重ね描きします』と、言ったのよね」

結弦「お父さんのことだから、同時刻に、別な箇所にあるものを、一点にはできません。なんて、言い出しそうだったけど、ちょっと、眠かったんじゃない?」

私「どんな結果になるか、全く予想できなくて、困ってたんだ。それで、眠気も襲ってきた。食事の直後だったし」

若菜「そうしたら、まあ、こんなリンゴになったのよね」

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私「これは、オイルパステルかな? で、描いた後、シッカロールをかけて、ティッシュペーパーで、脂分を取って、ウェットティッシューで、仕上げているんだ。こんなに、リンゴを描こうとして、リンゴになったのは、初めてだ」

麻友「太郎さんが、満足できたのが、先生にとって、一番の報酬だったと思うわ」


私「帰ってきて、久し振りに、ガロアを進めようと、努力したけど、間に合わなかった。この投稿に差し替えたんだ」

若菜「お父さんには、冴えている頭で、数学を語って欲しいです」

私「いい絵が描けたと言うことで、今日は、おしまい」

若菜・結弦「おやすみなさーい」

麻友「おやすみ」

私「おやすみ」

 現在2021年11月9日22時54分である。おしまい。