女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

ドラえもんが来てくれたのは、あなたのため

 現在2022年9月13日19時55分である。(この投稿は、ほぼ1102文字)

麻友「しまいには、泣き落とし?」

若菜「なんですか? 穏やかでない」

結弦「今日は、ポートで、ハッピーアートの日だったんだ。今回は、白い紙を渡されて、オイルパステルで、何を描いても良かった。お父さんが、下描きで、こんな絵を描いた」

若菜「まるで、小学生の絵ですね。でも、これは、ドラえもんだと、分かりますね」

私「先生も、『何も見ないでも、ドラえもんを、描けるのね』と、言ってくれた」

若菜「ドラえもんを、描きたかった、わけではない?」

結弦「横に来た先生に、『この左側に、大切な人が、いるんです』と、紙の左側を指した」

若菜「その説明で、先生分かったのかしら?」

私「この先生とは、以前次の様なやり取りを、している。分かったのじゃないかな?」



私「この、『女の人のところへ来たドラえもん』というブログ、分かりますかね。女の人というのは、麻友さんなんです」

先生「渡辺麻友

私「だったら、ドラえもんというのは?」

先生「えっ、じゃ、秋元康?」

私「そんな、ツッコミ・・・(本当は、ボケなのかも知れないが)」

先生「えっ、じゃあ」

私「はい。そうなんです」



若菜「うーん。お父さんの論理、数学の場合は、大抵埋められるギャップだけですが、日常会話では、誤解されてること、多いと思います」

私「分からない。ただ、フェイスブックに上げるから、と言って、写真撮って行ったから、今、フェイスブックで、『葉山町地域活動』と、検索したら、下書きでなく、清書した方が、ヒットした。

あの日手を繋いだ愛しいひと
また会えますように♡


と、先生が、言葉を添えてくれている」

麻友「先生、太郎さんが、まゆゆを好きなんだ、という言葉に隠して、別に本当の恋人が、いるんだと、思ったんだと思う。だから、『あの日手を繋いだ愛しいひと』となってる。私達、手を繋いだこともないものね」

私「小学生みたいな絵は、私だけだった。でも今さら、絵の勉強しても手遅れなのは、分かっている。それぞれの人が、自分の好きなことに誇りを持てる社会って、実現できたら、素晴らしいと思えない?」

麻友「今日は、数学の話は、なかったわね」

若菜「もう21時26分です。投稿しては?」

私「じゃあ、解散」

 現在2022年9月13日21時27分である。おしまい。