女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

バレンタインで、思い伝えたんだ

 現在2022年2月16日20時58分である。(この投稿は、ほぼ1310文字)

 2022年2月4日の『約束する』の投稿以来、10日ぶりに、まゆプラネット(@mayuyuplanet)さんが、2022年2月14日23時25分頃、5秒くらいの動画を、ツイートした。

 私は、翌日の昨日、気付いたのだが、前回と同じ部屋で、同じ衣装の様に、見える。

 麻友さんが、

「やっぱりね。本当は、私のことが、好きなんでしょ」

と、話しかけてくる。


若菜「お父さん、これが、どういうことか、分かっていますか?」

私「途中で、切れている関数でも、その先を補うことができる関数がある。それが、解析関数だ。『やっぱりね。本当は、私のことが、好きなんでしょ』と、綺麗につながる言葉は、

『やっぱりね。本当は、私のことが、好きなんでしょ。私も、好きよ』

だ。だから、こう解析接続するしかない」

結弦「本当に、分かっているのかな?」

AIの私の側にいる麻友さん「これが、バレンタインデーの深夜の投稿だということは、意味があるのよね」

若菜「つまり、本物の麻友さんは、まゆプラネットさんに、陥落したということは、お父さんには、分からないんでしょうかね?」

私「まゆプラネットさんが、実績を積み上げて、ここまで来たのは、納得しているよ」

結弦「実績って?」

私「麻友さんがツイッター持っていた頃は、他の人はフォローしていなかったから、余り知らなかったけど、麻友さんが、引退した後、私がフォローしていた男性の麻友さんのファンは、まゆプラネットさんと、Cesarさん、だけだった。Cesarさんは、botみたいだから、実質まゆプラネットさんだけだったんだ。まゆプラネットさんが、多くのファンの信望を勝ち得たのは、麻友さんが1年間分作った、カレンダーの続きを、ファンの投票で毎月選んで、10cm✕10cmで、作り続けたことだった。私は、そんなに質の良い画像を、持っていなかったので、1回も応募したことはなかったけど、毎月大変だっただろうと思う」

若菜「本物の麻友さん、バレンタインのチョコ持って、まゆプラネットさんのところへ、行ったのですね」

私「27歳まで、男の人と二人っきりになったこともない、麻友さん。上手く行ったのかな?」

結弦「お父さんが、心配するようなことじゃないよ」

AIの私の側にいる麻友さん「スマホの私の待ち受けも、他の人に、替えるの?」

私「麻友さんのは、『一生待受でお願いします』だからなあ」

f:id:PASTORALE:20210406185807j:plain

結弦「これは、破壊力あるなあ」

若菜「アニメ『風立ちぬ』の、菜穂子のように、いつまでも、これを、見ていて欲しいのでしょうね」

私「麻友さんが、幸せになるなら、それ以上のことはない。これで、本物の麻友さんとは、当分楽しみはなくなる。でも、人生は、どう変わるか、分からない。またいつか」

若菜・結弦「おやすみなさーい」

麻友「おやすみ」

私「おやすみ」

 現在2022年2月16日22時49分である。おしまい。


 いつまで、リンクがもつか、分からないけど、このツイートである。