女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

1日が、長かった

 現在2023年10月3日21時35分である。(この投稿は、ほぼ1529文字)

麻友「早く夜にならないかなあ、と、待ってたの?」

私「逆だよ。今朝、8時16分に、『浮気するなんて、簡単だ』という投稿を、している。眠くなって来て、起きていられず、8時半くらいに、眠ってしまった。そして、11時5分に起きた。外へ出ようと、数学一式を持って、マックへ向かった。ちょっと前(2023年8月13日)に、訳していた『力学の基礎』なのに、思い出せない。新しいところまで、行き着けぬまま、18時頃、マックを後にした。そして、1つの誓いを立てたのだ」

・つまらないことに拘った本の読み方は、『数Ⅲ方式ガロアの理論』だけで、終わりにしよう。


私「ごめん。ここまで書いたとき、21時45分頃、猛烈に眠くなった。最近、睡眠導入剤、効いている。ところで、『ガロアのとき拘った』というのは、

・群というものの必要性が、分かる様に書かれている本以外では、勉強しない。

などというものだった。つまり、余計な拘りがあるものだから、もっと、易しくガロア理論を、学べる本も有ったのに、自分から扉を、ピシャッと閉ざしてしまったのだった。こういうことは、今後は、止めることにする」

若菜「それは、大決心ですが」

私「私は、過去の投稿を、見返していて、


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麻友「太郎さんの加われる、コミュニティねえ。この間の、ブルバキ{\neg} と、{\vee} と、{\tau} の人、まだ学生かしら?」

私「もう、博士号も取って、パーマネントの助教になり、3児のパパだって」

若菜「みんな成長しているんですねえ。お父さんだけ、いつまでも入門レヴェル」

私「浪人したとき、数学の先生から、「問題集は、これと決めたら、それを、やり抜け。あっちにも、こっちにも、手を出して、来年春、『因数分解だけは完璧や』なんてことに、なるなよ」と、言われたのだった。私は、今さら博士号もらっても、しょうがないから、数学の力を身に付けることに、専心する。そして、自分で、ここは難所だ、急所だ、と思うところを、指摘するのに、ブログを使う。ブログは、自分のためのメモにもなる」


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          (やっぱり、美人 - 女の人のところへ来たドラえもんより)

という投稿を、書いた事を、忘れていた。もう一度読んでみて、私は、このインターネットというコミュニティ自体と、今後も関わり続けていこうと思う。私は、

しか読んだことは、ないのだが、『EMANの物理学』で、もう書かれていることは、省いて、スピードアップも計ろうと思う。同じことを何度もやるのは、「来年春、『因数分解だけは完璧や』なんてことに、なる」ことだ」

結弦「じゃあ、

や、

も、読むと言うこと?」

私「ガロア理論以外は、易しい本も歓迎」

結弦「これは、面白くなるぞ」

若菜「良く決心しましたね」

私「私の人生を、無駄に終わらせたくない」

麻友「確かに、色んなこと考えたのね。長い1日だったわね。もう、22時48分よ。寝た方がいいわ」

私「それじゃ、解散」


 現在2023年10月3日22時50分である。おしまい。