女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

虫の裏側

 現在2021年12月23日20時32分である。(この投稿は、ほぼ2356文字)

私「12月に入ってから、誕生日の12月2日を、除いて、ほとんど毎日、ブログ更新している。正常な人に取って、何でも無いように思えるかも知れないが、これは、私が、今、躁の状態になっているからであると、慣れている私には、分かる」

麻友「次の通院は?」

私「1月17日」

若菜「横浜市立みなと赤十字病院って、今日18時からのニュースで、写ってました」

結弦「このまま、入院とかなったら、新型コロナウイルスのオミクロン株に、やられちゃうよ」

私「お前、良いこと言ったな、精神科に入院ということに、しておいて、お医者さん達と、新しいワクチンって、どうやって作ろうか? と、アイディア出し合っても、いいな。どうせ、精神科なんて、暇持て余してるんだから」


若菜「完全に、躁状態ですね」

麻友「こういう状態で、何時間でも、メール打てたりするのね」

若菜「このエネルギーが、正常な方向へ、向かえば良いんですが」

麻友「ちょっと、突っついて、みましょうか」



麻友「太郎さん。虫の裏側の記事、続き書いてよ」

私「各個撃破するしかないね。21時03分、寝る前の薬飲んだから、眠くなったら、また明日ね」



私「読者の皆さん、今日の投稿は、多少アールがかった(R指定になりそうな)ものなので、心構えが、できていない人は、ある時間待って下さい」

私「声優になろうとしてるんだ」(注:これは、忘れないための、メモ)


麻友「えっ、虫の裏側って、

f:id:PASTORALE:20211221192256j:plain

これよね」

私「そうだったね。ピースサインしてるのかと思ったら、虫の裏側だという。虫の裏側って、どういうこと? っと、絵を描いて、こんな感じか? と、ツイートしてくれたファンの人も、いたよね」

f:id:PASTORALE:20211221192809j:plain

若菜「この絵、著作権とか、ないの?」

麻友「じゃあ、私の写真は、どうなの?」

結弦「確かに、ツイッターに、ツイートするという行為自体、みんなに、『みてみて』と、言ってるのか」


 分からない人のために、説明しておくと、AKB48 を2017年に卒業する1年くらい前から、なぜか麻友さんは、ピースサインを、しているようでもなく、グーを、しているようでもなく、変なしぐさを、するように、なった。現在2021年末であるから、4年も前のことだが」


私「私は、直接に、麻友さんに聞いても良かったが、私なりに、考えてみることにした」

若菜「手掛かりなんて、あったの?」

私「『『数Ⅲ方式ガロアの理論』のガイドブック』のブログで、彼所(あそこ)とは、人間の生殖器を指すことがあると、知ったね」

結弦「あんな辞書が、あるなんて、知らなかった」

私「結論に至る、ピースは、あちらこちらに、散らばっている。そのひとつは、女の子の性の悩みに答える、ある真面目な本であった。戸塚の汲沢(ぐみざわ)に、住んでいた、2008年頃、駅の側の、戸塚図書館で、見つけた本だった。著者も本の名前も、覚えていないのだが、こんなことが、書いてあった。その本の著者である女の人が、自分は小さい頃から、自分の生殖器を、鏡で、見るたびに、『わー、汚らしい。私、一生結婚できない』と、思っていたという。そして、『看護婦の勉強をしていた、お姉ちゃんに聞いたのだが、『人体解剖図』渡してくれたけど、自分の悩みは、消えなかった』という。あるとき、『白鳥麗子でございます』というマンガ(『新・白鳥麗子でございます』の方なのかな?)で、主人公の麗子が、同じ悩みを抱えていて、結婚が近付いたある夜、悩んだ末、どうでも良い男の子を、お金で買って、「私の、この性器は、正常なの? 異常なの?」と、迫るところが、あるのだと、その本には、書いてあった。引用された、マンガの絵を見たから、覚えている(もちろん、生殖器の絵が、描いてあるのではなく、迫っている麗子の後ろ姿が、描いてあるのだが)。その著者自身は、ある夜、お酒の力を借りて、ロストバージンしたとのことだった」

若菜「お父さん。女の子向けの本。たくさん、見てますね。本当は、LGBT の T なんじゃ、ないですか?」

私「馬鹿言え。私は、女の人の心や気持ちを、分かってあげたいんだよ」


結弦「それで、このピースは?」

私「2008年4月から、当時鎌倉にあった、就労移行支援の施設ねくすとに、通い始めた。訓練のため、側のビルのトイレ掃除や、窓ふきなどをやる時間があった。トイレ掃除などを教えてくれた先生は、007のショーンコネリーが、好きだという、熱心に教えてくれる山内さんという良い先生だった。1年以上、トイレ掃除習った後、洋式の便座を拭きながら、


私「浪人中、代々木ゼミナールに通っていたのですが、あるとき、便座に座ろうとしたら、鼻水みたいなものが、付いてたんですね。トイレットペーパーで、サッと拭いたら、『ぁあ~あ』というようなものだったんです。こんなことがあったら、掃除のおばさん、嫌でしょうねえ」

山内「えっ、あ、そうですよね。浪人生ですものねえ。でも、女の人の体って、汚いんですよ」

私「こんなものも、あるくらいだから?(と、ビデのボタンを指す)」

山内「女子校のトイレは、どこよりも汚いって、言われているくらいで」


という話を、伺った」

麻友「太郎さんが、そんな話ができるの?」

私「蝶や、アリなどは汚くないが、カブトムシや、カブトムシほど、大きくなくても、カナブンでも、ゴキブリでも、そうだが、虫の裏側というのは、ぐちゃぐちゃで、汚い」

若菜「お父さん。気付いてたんですか?」


私「もう。眠くて、書けない。続きは、明日にするよ」

麻友「おやすみ」

若菜・結弦「おやすみなさーい」

私「おやすみ」

 現在2021年12月23日22時30分である。おしまい。


 現在2021年12月24日17時57分である。眠い頭で書いたので、非常に読みにくい文章だったので、元の伝えたい内容はそのままに、読みやすいよう、改訂した。