女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                    ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                   数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

麻友さんの名誉のために

 現在2022年6月5日21時49分である。(この投稿は、ほぼ1074文字)

麻友「2回連続、太郎さんのお父様の話だったけど」

私「麻友さんのお父様が、どんな方なのか、存じ上げないから、どう動いて良いか、本当のところ、分からない」

麻友「私の名誉のためというのは?」

私「昨日、シーザーさんの麻友さんの下着姿みたいな写真のツイートを引いて、『スカートの中見られるの何でも無いのね』という題で、投稿した。そうしたら、今日シーザーさんが、この写真を、

ツイートしてきた。真面目なJKみたいな、引き締まった写真だ。『まゆゆは、本当は、こうなんだぞ』と、言いたげだ」

麻友「女は、いくらでも、変われるのよ」

私「麻友さんのソロ曲に、『新宿優等生』というのも、あったね」


麻友「太郎さん。私との交信が途絶しても、どうして、こんなに、書いてこれるの?」

私「麻友さんの情報を、読むのが、遅いからかな?」

麻友「最近、何を、読んだの?」

私「昨日(2022年6月4日)、やっと、『渡辺麻友アーカイブス』を読み終わった」

麻友「えっ、あれ、私の引退した、2020年の8月に、出版されているはずよ」

私「時間をかけて、たっぷり楽しんだ。ただ、この本、装丁が余り良くなくて、65ページから160ページまでが、ごっそり抜けてしまった」

麻友「文章と写真が、リンクしてないのよね。この本」

私「それは、分かった。そして最後のところに、『シティ・オブ・エンジェルズ』のことが、書いてあった。そこに、『少ない登場シーンでも舞台を華やぐものにした』と、書かれていた。麻友さんの登場シーンが少なかったのなら、私が、あれが麻友さんだと、確信できなかったのも、無理なかったのだな。と、安堵した」

麻友「そうなのよね。太郎さん、私が、後半、歌うまで、確信持って、私だと、分からなかったのよね」

私「申し訳なかった」


麻友「それで、今後、私に関するもので、残っている読めるものは?」

私「『ハチミツとクローバー』」

麻友「まだ、読み切ってなかったの」

私「読むの鈍いんだ」

麻友「そうだったわね。今日は、私の名誉回復の回だったわね。ありがとう」

私「どういたしまして。おやすみ」

麻友「おやすみ」

 現在2022年6月5日22時52分である。おしまい。